臨床研究センター

内分泌代謝高血圧研究部

学会発表（2023年度）

小津有輝、山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩佐真代、桝田出、浅原哲子、JOMS研究グループ．　日本人肥満患者の生活習慣病・MetS発症率と減量治療効果－国立病院機構肥満症コホート･JOMS－、第8回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会（YIA-2）（2023年12月1-2日、富山）
若林大、田中将志、山陰一、小津有輝、加藤さやか、加藤久詞、笠間周、笠原正登、浅原哲子、JOMS研究グループ．　肥満症の心血管病リスクとしての高尿酸血症と性差の影響―国立病院機構肥満症多施設共同コホート研究JOMS―、第8回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会、O4（2023年12月1-2日、富山）
和田恵梨、田中都、付友紀子、越智梢、木村真一郎、菅原祐樹、島野礼音、伊藤美智子、浅原哲子、小川佳宏、菅波孝祥．　NASH病態形成におけるβ2アドレナリン受容体の役割の解明、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JSSSO-YIA-4（2023年11月25-26日、宮城）
山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩佐真代、桝田出、浅原哲子、NHO-JOMS/JDOS2研究グループ．　肥満症のCVDリスク改善に必要な減量率―NHO多施設共同肥満症統合コホート・5年追跡研究―、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-004（2023年11月25-26日、宮城）
加藤さやか、山陰一、岩佐真代、加藤久詞、岩下香里、池上健太郎、桝田出、浅原哲子、JOMS研究グループ．　肥満症の減量後の体重再増加とCVDリスク･影響因子－国立病院機構肥満症コホート･JOMS－、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-001（2023年11月25-26日、宮城）
加藤久詞、加藤さやか、山陰一、岩佐真代、岩下香里、桝田出、浅原哲子、JOMS研究グループ．　肥満症における心腎連関進展早期評価系の検討－国立病院機構肥満症コホート･JOMS－第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-003（2023年11月25-26日、宮城）
岩佐真代、山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩下香里、池上健太郎、小津有輝、金崎めぐみ、桝田出、浅原哲子．　健診時の生活習慣指標を用いた脂肪肝発症予測モデルの開発　-第1報脂肪肝発症と生活習慣の関連-、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JSTO-O-054（2023年11月25-26日、宮城）
小津有輝、山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩佐真代、桝田出、浅原哲子、JOMS研究グループ．　日本人肥満患者の新規生活習慣病発症率と減量効果－国立病院機構肥満症コホート･JOMS－、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-011（2023年11月25-26日、宮城）
若林大、山陰一、小津有輝、加藤さやか、加藤久詞、田中将志、笠原正登、浅原哲子、JOMS研究グループ．　肥満症の心血管病リスクとしての高尿酸血症と性差―国立病院機構多施設共同コホート研究・JOMS―、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-002（2023年11月25-26日、宮城）
桝田出、山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩佐真代、浅原哲子、JOMS研究グループ．　　肥満症患者の治療脱落率とその要因に関する検討 ―国立病院機構多施設肥満症コホート・JOMS―、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-012（2023年11月25-26日、宮城）
池上健太郎、山陰一、加藤さやか、加藤久詞、大石寛、山本結子、金崎めぐみ、桝田出、石井好二郎、浅原哲子．　健診受診者の脳心血管病リスクを予測するサルコペニア肥満指標の解明—京都ESSスタディ—、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-P-38（2023年11月25-26日、宮城）
山本結子、池上健太郎、大石寛、山口寛基、花野宏美、森隆彰、廣惠優、金崎めぐみ、山陰一、浅原哲子、桝田出、石井好二郎．　健診を受診した肥満者における主観的な歩行速度と代謝異常との関連、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-P-38（2023年11月25-26日、宮城）
日下部徹、荒井宏司、山本祐二、中尾一和、田上哲也、赤松裕訓、石原裕己、北村拓也、八十田明宏、浅原哲子．　大学新入生における隠れ肥満と筋質についての検討、第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-O-076（2023年11月25-26日、宮城）
宮川文、和田恵梨、細野博敬、越智梢、北浦靖之、浅原哲子、田中都、菅波孝祥．　Weight-Cyclingが脂肪組織慢性炎症に及ぼす影響の解明、第82回日本栄養・食糧学会中部支部大会、演題番号⑪（2023年11月11日、愛知）
山本結子、大石寛、池上健太郎、山口寛基、花野宏美、森隆彰、廣惠優、金﨑めぐみ、山陰一、浅原哲子、桝田出、石井好二郎．　健診受診者における主観的な歩行速度とメタボリックシンドロームとの関連、第10回日本サルコペニア・フレイル学会大会、I-031（2023年11月4-5日、東京）
池上健太郎、山陰一、加藤さやか、山本結子、桝田出、石井好二郎、浅原哲子．　軽度認知障害を予測する骨格筋評価指標の検討：Phase angleの有用性（Elder Safe Study）、第10回日本サルコペニア・フレイル学会大会、I-081（2023年11月4-5日、東京）
石原裕己、北村拓也、難波多挙、立木美香、日下部徹、浅原哲子、八十田明宏、田上哲也.　10年ぶりの穿刺吸引細胞診で急性びまん性甲状腺腫大を呈した1例、第33回臨床内分泌代謝Update、P2-44（2023年11月3-4日、神奈川）
細野博敬、和田恵梨、宮川文、越智梢、北浦靖之、浅原哲子、田中都、室原豊明、菅波孝祥． Weight-Cyclingによる脂肪組織炎症と線維化への影響、第96回日本生化学会大会、1P-530（2023年10月31日-11月2日、福岡）
石原裕己、日下部徹、北村拓也、八十田明宏、立木美香、難波多挙、浅原哲子、田上哲也.　骨粗鬆症における下肢運動機能の評価、第25回日本骨粗鬆症学会、O-253（2023年9月23日-10月1日、愛知）
小西陽介、小笠原辰樹、日下部徹、難波多挙、和田美智子、江本郁子、安彦郁、北誠、橋本有紀子、三宅秀彦、浅原哲子、八十田明宏.　褐色細胞腫・パラガングリオーマ患者に対して行った13症例の遺伝カウンセリングの検討 Genetic counseling in 13 patients with pheochromocytoma and paraganglioma、第47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会、OS-88（2023年7月7-9日、長野）
北村拓也、立木美香、石原裕己、難波多挙、日下部徹、浅原哲子、八十田明宏、田上哲也．　甲状腺ホルモン補充開始後に精神病症状を生じた粘液水腫性昏睡、第22回京滋臨床甲状腺懇話会（2023年7月1日、京都）
加藤久詞、Bin Fu、田中都、西尾美和子、菅波孝祥、浅原哲子．　植物由来フラボノイド・タキシフォリンの肥満と脂肪肝/NASH/肝癌の進展抑制作用―褐色脂肪細胞活性化とFGF21の関与―、第96回日本内分泌学会学術総会、YIA2-5（2023年6月1-3日、愛知）
付彬、田中都、越智梢、才田恵美、伊藤美智子、西尾美和子、榎本篤、井上隆之、浅原哲子、菅波孝祥．　Natural bioactive flavonoid Taxifolin prevents the development of hepatic steatosis, fibrogenesis and tumorigenesis in a mouse model of NASH, 第96回日本内分泌学会学術総会、O1-7-10（2023年6月1-3日、愛知）
野村拓未、難波多挙、大西優輝、北村拓也、石原裕己、立木美香、日下部徹、浅原哲子、八十田明宏、田上哲也．　COVID-19罹患を契機に診断し得たACTH単独欠損症の一例、第96回日本内分泌学会学術総会、W-036（2023年6月1-3日、愛知）
和田恵梨、田中都、丹野翔伍、北浦靖之、浅原哲子、菅波孝祥．　Weight-Cyclingが脂肪組織に及ぼす影響について、第96回日本内分泌学会学術総会、W-216（2023年6月1-3日、愛知）
川合汐里、山陰一、小谷和彦、野田光彦、浅原哲子、橋本貢士．　減量治療におけるMetabolically healthy obesity (MHO) とMetabolically unhealthy obesity (MUO)の代謝恒常性維持と破綻の比較検討、第96回日本内分泌学会学術総会、W-230（2023年6月1-3日、愛知）
川合汐里、山陰一、小谷和彦、野田光彦、浅原哲子、橋本貢士．　Metabolically healthy obesity (MHO) とMetabolically unhealthy obesity (MUO)の代謝恒常性維持と破綻の比較検討、第66回日本糖尿病学会年次学術集会、I-34-3（2023年5月11-13日、鹿児島）