加藤 さやか、浅原哲子 |
肥満及び肥満治療抵抗性に関与するゲノム研究の現状 |
月刊糖尿病、in press |
加藤 さやか、浅原哲子 |
病態毎の「未病」と先制医療の考え方 1)糖代謝異常の診断閾値 |
糖尿病・内分泌代謝科、57(3):1-8,2023 査読なし |
加藤 さやか、浅原哲子 |
特集/ココが変わった 肥満症診療の最前線 3.肥満症の治療と管理 10)肥満症の薬物療法 |
診断と治療、112(2)199-207,2024 査読なし |
浅原哲子 |
特集 さらば!ぽっこりおなか 太るには理由がある |
栄養と料理、7-11,2023 査読なし |
浅原哲子 |
特集 さらば!ぽっこりおなか こちらメタボ外来!あなたの解決策を見つけます! |
栄養と料理、73-78,2023 査読なし |
浅原哲子、加藤 さやか、岩佐 真代、池上 健太郎、若林 大 |
多職種連携による肥満治療の効果的な動機付け・Q&A |
糖尿病・内分泌プラクティスWeb、a0057-a0058,2023 査読なし |
浅原哲子 |
大規模コホートを基盤とした糖尿病・肥満症における心腎脳合併症の早期評価系と治療戦略の構築に関する研究 |
糖尿病、65:75-80, 2022 |
加藤さやか、浅原哲子 |
遺伝的要因から糖尿病を考える |
月刊 糖尿病ライフ さかえ、62:5-10, 2022 |
加藤さやか、浅原哲子 |
新型コロナウイルス流行期における糖尿病患者の血糖コントロール |
糖尿病・内分泌代謝科、55:232-241、2022 |
宇野希世子、浅原哲子 |
肥満・糖尿病とCOVID-19 COVID-19禍における血糖コントロール-COVID-19流行による生活習慣の変化と糖尿病血糖コントロールに関する調査結果を踏まえて |
医学のあゆみ、252:23244-23249, 2022 |
浅原哲子 |
5章 5-23 肥満, 5章 5-24 るいそう |
内科学 第12版、161-164, 2022 |
浅原哲子、山陰一、井上隆之、田中将志 |
筋肉関係(ミオスタチン) |
腎と透析91巻4号 p.541-546, 2021 |
橋本有紀子、飛騨美希、小西陽介、浅原哲子、三宅秀彦 |
不十分な遺伝カウンセリングの元で実施された無侵襲的出生遺伝学的検査にて胎児性別を誤判定された妊婦の遺伝カウンセリング-未発症皮膚筋炎が検査に影響した可能性- |
日本遺伝カウンセリング雑誌42巻1号 p.153-157, 2021 |
田中将志、山陰一、浅原哲子 |
脳-腸-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明を目指して |
循環器内科90巻3号 p.347-353, 2021 |
浅原哲子 |
肥満症 |
医学のあゆみ278巻5号 p.376-381, 2021年 |
浅原哲子 |
《治療》肥満とやせの治療とその着目点 1.食事療法の新たなエビデンス |
Medical Practice 38巻7号 p.1067-1074, 2021年 |
浅原哲子、田中将志、山陰一、井上隆之 |
TREM2 |
老年内科3巻6号 p.739-748,2021年 |
浅原哲子 |
肥満症における大豆イソフラボン由来の腸内細菌代謝物・エクオールの効果. |
実験医学3月号 p.180-186, 2021年 |
浅原哲子 |
5章 5-23 肥満, 5章 5-24 るいそう. |
内科学 第12版 朝倉書店(2021年9月以降発刊予定) |
浅原哲子 |
質疑応答 プロからプロへ 糖尿病の認知症リスクとその予知マーカーについて |
日本医事新報5022巻 p.48, 2020 |
難波多挙, 田上哲也, 浅原哲子 |
レプチン. |
日本臨床増刊号 高血圧学 上巻-高血圧制圧の現状と展望- 日本臨牀社(2020年2月以降発刊予定) |
浅原哲子 |
5章 5-23 肥満, 5章 5-24 るいそう. |
内科学 第12版 朝倉書店(2020年2月以降発刊予定) |
難波多挙、田上哲也、浅原哲子 |
特集:循環器疾患とアルドステロン 「原発性アルドステロン症と糖代謝異常」 |
循環器内科86巻2号 p.204-208, 2019 |
浅原哲子 |
特集1 「体重をマネジメントするコツ」 |
月間糖尿病ライフさかえ59巻8号 p.5-10, 2019 |
浅原哲子 |
肥満症 |
医学書院 今日の治療指針2019年版 私はこう治療している |
浅原哲子 |
肥満症治療における食事療法の実際 |
診断と治療2017年105巻3号,2017 |
浅原(佐藤)哲子、北野隆司 |
特集腸内細菌と生活習慣病「腸内細菌と食事療法」 |
月刊糖尿病2017年5月Vol.9, No.5,2017 |
浅原哲子 |
総説企画テーマ「肥満症治療へのアプローチ」チームで取り組む効果的な肥満症の食事療法 |
日本肥満学会雑誌「肥満研究」2016年8月号(Vol.22,No.2),2016 |
浅原哲子 |
特集:「糖尿病における大血管症」 |
プラクティス(Journal of practical diabetes)2016年7・8月号(33巻4号),2016 |
浅原哲子 |
特集:慢性腎臓病(CKD)を極める |
診断と病因の分類 11.脂質異常症、メタボリックシンドローム 臨床雑誌「内科」2016年7月号(118巻1号),2016 |
村田敬、浅原哲子 |
「実地医科が診る内分泌疾患」セミナー11低血糖その原因と予防 |
Medical Practice(33巻11号),2016 |
浅原哲子 |
ヒトの単球あるいはマクロファージの解析:脂肪組織慢性炎症とリピドミクス |
医学のあゆみ2016年5月号(257巻6号),2016 |
浅原哲子 |
実地医科が診る内分泌疾患 E 検査各論 |
「最新内分泌検査マニュアル第3版」(33巻11号),2016 |
浅原哲子 |
内科診断の道しるべ その症候、どう診るどう考える |
medicina2016年4月号(Vol.53,No.4),2016 |
浅原哲子、田中将志 |
【最新の解析技術】22.ヒトの単球あるいはマクロファージの解析:脂肪組織慢性炎症とリピドミクス |
医学のあゆみ257巻6号 |
浅原哲子 |
最新エビデンスに学ぶ 効果の上がる肥満症食事療法の実践. 2. 肥満に起因する各種疾患の診療「耐糖能障害」 |
月刊「臨床栄養」第127巻4号, 2015 |
浅原哲子 |
特集 肥満とアンチエイジング 6.食事指導とアンチエイジング |
アンチエイジング Vol.11 No.5, 2015 |
浅原(佐藤)哲子: |
特集 日本人肥満メタボ型糖尿病の実相、病態、治療 Ⅲ.肥満2型糖尿病の治療とその新展開、2.食事療法 |
The Lipid 26:No.2,2015 |
浅原(佐藤)哲子 |
スズケンメディカル、スズケンファーマ |
臨床医のためのクリニカルスタディーVol.18 No.2「糖尿病と脳梗塞・心筋梗塞」 |
浅原(佐藤)哲子 |
総説企画テーマ「睡眠時無呼吸症候群:SAS」、「肥満症・メタボリックシンドロームと睡眠時無呼吸症候群」 |
肥満研究 20:77-88,2014 |
松尾禎之、浅原(佐藤)哲子、小川佳宏 |
連載「バイオマーカーと心血管疾患の評価」Fatty Acidと心血管疾患 |
血管医学 Vol.15/No.2,p.73-81 2014年 |
田中将志、浅原(佐藤)哲子 |
特集「単球・マクロファージの多様性と病態」 生活習慣病における単球形質の診断的意義 |
血管医学 Vol.15/No.2,p.53-60 2014年 |
浅原哲子 |
特集「ω3系脂肪酸の可能性を探る」8.炎症・動脈硬化 |
実験 治療 713号 2014年 |
浅原哲子 |
特集.肥満症治療 肥満症に対する集学的治療 7.運動療法 |
ホルモンと臨床 2013年 |
浅原哲子 |
肥満症患者における院外対策の重要性 |
日本医事新報 2013年 |
浅原哲子 |
糖尿病における心腎関連 Ⅳ.診断 3.シスタチンC |
月刊糖尿病 第57巻 第6号 2013年 |
浅原哲子 |
CAVIの有用性、データで紹介 |
メタボレター vol.10 2013年 |
浅原哲子 |
「肥満患者におけるEPAの抗動脈硬化作用」 |
循環plus vol.13 No.9 2013年 |
浅原哲子、小川佳宏 |
2-23 肥満 |
内科学第十版 p.83-85, 2013年 |
浅原哲子 |
2-24 るいそう |
内科学第十版 2013年発刊予定 |
Noriko Satoh-Asahara
| Metbolic Syndrome and CAVI |
CAVI Now & Future The Best Solution vol.2 p.36-42,2013. |
浅原哲子 |
肥満・メタボリック症候群におけるシスタチンC測定の意義 |
臨床検査 第57巻 第6号 p.630-636,2013. |
浅原(佐藤)哲子、小川佳宏 |
β3アドレナリン受容体アゴニスト |
糖尿病の分子標的と治療薬事典 p.312-314,2013. |
浅原哲子 |
Index肥満・やせ |
最新 内分泌代謝学 p.882-883,2013. |
浅原(佐藤)哲子 |
「血管機能と糖尿病(1)-PWVとCAVI」 |
糖尿病学の進歩2012 第46集 日本糖尿病学会編 p.266-272,2012. |
浅原哲子 |
2011年度井村臨床研究奨励賞記念論文「日本人肥満症における心腎合併症予防のためのアディポサイトカインの臨床的意義と減量治療効果に関する多施設共同研究」 |
最新医学 6月号 p.1323-1330,2012. |
浅原哲子 |
総説企画テーマ チームで取り組む肥満症治療「チームで取り組む肥満症の外来治療」. |
肥満研究 vol.18 No.2(通巻53号) p.85-91, 2012. |
姫野亜紀裕、臼井健、浅原哲子 |
肥満症における唾液中コルチゾール濃度モニタリングの意義について‐脂質代謝異常との関連も含めて‐ |
The Lipid vol.23 No.1 p.67-73, 2012. |
浅原哲子 |
特集 チーム医療とコメディカルの役割Q&A 肥満 メタボ会とは?メタボの患者会について教えてください. |
肥満と糖尿病 vol.10 No.5(通巻65号) p.687-689, 2011. |
浅原(佐藤)哲子 |
メタボリックシンドロームの病態診断 メタボリックシンドロームの臨床マーカー―病態における意義―レプチン、高分子量アディポネクチン |
日本臨床増刊号 メタボリックシンドローム(第2版)vol 69 p.507-511, 2011 |
浅原(佐藤)哲子 |
魚油とω3多価不飽和脂肪酸 |
「アンチエイジング医学」-日本抗加齢医学会雑誌 vol.7 No.4, 2011. |
浅原哲子、小川佳宏 |
動脈硬化症の危険因子 動脈硬化症 一次予防から二次予防まで メタボリックシンドローム |
総合臨床 vol.60 No.10 p.2039-2046, 2011. |
浅原(佐藤)哲子 |
メタボリックシンドロームの新知見と未来展望 我が国のメタボリックシンドロームの実際 –国立病院機構多施設共同研究と肥満・メタボリックシンドローム外来10年の実績から- |
メディカルビューポイント vol.32 No.10, 2011. |
浅原(佐藤)哲子 |
Q&A エパデールの臨床的意義について教えてください |
肥満と糖尿病 vol.10 No.6, 2010. |
佐藤哲子、島津章 |
肥満・メタボリックシンドロームに伴う慢性腎臓病の早期診断指標の検討 -血清・尿中シスタチンCの有用性と心腎連関- |
腎臓 vol.33 No.2, 2010. |
浅原(佐藤)哲子 |
飽和・不飽和脂肪酸と肥満・動脈硬化性疾患 The Influence of Saturated Fatty Acid and Unsaturated Fatty Acid on Obesity and Atherosclerosis |
オレオサイエンス vol.10 No.10 p.17-22, 2010. |
姫野亜紀裕、佐藤哲子、小川佳宏 |
ニコチンの体重に及ぼす影響について |
内分泌・糖尿病・代謝内科 vol.30 No.3 p.282-286, 2010. |
佐藤哲子 |
BOT 長時間作動性インスリンによるBasal supported oral therapy |
Journal of Integrated Medicine (JIM) No.4 p.248-250, 2010. |
小川佳宏、佐藤哲子 |
1、肥満の発症機構 I、基礎的領域 |
肥満と消化器疾患 p.2-14, 2010. |
佐藤哲子 |
≪高血圧診療の将来展望≫メタボリック症候群とRAS阻害薬の有用性 |
臨床雑誌「内科」 vol.105 No.3 p.469-475, 2010. |
佐藤哲子 |
脂質代謝異常と心血管病~新しい病態把握をめざして~ |
SEASONAL POST vol.1 No.3 p.6, 2010. |
佐藤哲子、姫野亜紀裕 |
肥満と精神疾患 |
CLINICIAN’09 vol.56 No.584 p.95-102, 2009. |
佐藤哲子 |
レプチン 血管作動性物質-生合成、分泌、生理作用- V.循環生理活性物質の最新知見 |
日本臨床増刊号 高血圧(第4版)上 vol.67 p.263-267, 2009. |
佐藤哲子 |
飽和脂肪酸と肥満・動脈硬化性疾患 |
The Lipid vol.20 No.3, p.28-33, 2009. |
姫野亜紀裕、佐藤哲子 |
肥満症患者の尿酸値・尿pH 心血管病リスク指標としての可能性大 |
医薬ジャーナル vol.45, No.9, p.2263, 2009. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
1.レプチン、アディポネクチン 話題のホルモン・受容体・酵素:最新の治験から 循環器疾患で重要な神経体液性因子-基礎から臨床へ- |
Heart View Vol.13 No.12, p.83-91, 2009. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
第1章 肥満と肥満症 3.肥満の発症機序 第8巻糖尿病とメタボリックシンドローム(1) |
生活習慣病看護エッセンスブック, 2009. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
肥満遺伝子 肥満症第2章 病因と病態生理 |
新しい診断と治療のABC 59, p46-57, 2009. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
脂肪細胞と血管壁のクロストーク(アディポネクチンを含めて) 特集:リピッドサイエンスが拓く血管医学 |
血管医学 vol.10 No.1, p25-32, 2009. |
佐藤哲子 |
~ストレス上昇と動脈硬化の関連~唾液中コルチゾルが指標に 第73回日本循環器病学会特集 |
Medical Tribune, 2009. |
佐藤哲子 |
メタボリックシンドロームにおけるCAVIと生活指導 動脈硬化性疾患の予防と対策5 |
循環plus Vol.9 No.5, p.2-5, 2009. |
佐藤哲子、益崎裕章 |
4 メタボリックシンドロームの減量の重要性とその対策 第1章 メタボリックシンドロームとは |
メタボリックシンドローム 生活習慣病の予防と対策p28-37, 2009. |
姫野亜紀裕、佐藤哲子 |
肥満におけるうつ状態の関係は? 肥満とうつ状態の関係について教えてください. |
Q&Aでわかる肥満と糖尿病 Vol.8 No.1, p37-39, 2009. |
佐藤哲子 |
脂質異常症(高TG血症)を合併する肥満症における酸化LDL(SAA-LDL)の低下を介したEPAの抗動脈硬化作用 |
第29回 日本肥満学会 Medical Tribune, 2008. |
佐藤哲子 |
今すぐ始める!“メタボ対策” |
すこぶる No.105, p.14-19, 2008. |
佐藤哲子 |
糖尿病関連諸検査―測定法、臨床的意義、評価法― 画像検査 上腕足首間脈波伝播速度 新時代の糖尿病学2 |
日本臨床 No.66 増刊号4, p.568-572, 2008. |
佐藤哲子 |
睡眠呼吸障害の理解に役立つ肥満の知識(肥満とレプチン) 耳鼻咽喉科疾患と-睡眠障害 |
Monthly Book ENTONINo.88, p.75-85, 2008. |
佐藤哲子 |
医療機関で行う効果的指導のコツ メタボ健診事始め |
Medical ASAHI April p.24-26, 2008. |
伊藤美智子、菅波孝祥、佐藤哲子、小川佳宏 ほか |
肥満モデルマウスおよび肥満症例における高純度EPA製剤のアディポネクチン分泌促進効果について |
動脈硬化予防 vol.7 No.1, p.92-94, 2008. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
レプチンとメタボリックシンドローム |
Vascular Medicine vol.4 No.2 p.75-82, 2008. |
佐藤哲子、佐藤三枝子、小久保敦子、池田一美 |
オーダーメイド医療を実現!メタボリックシンドローム外来 |
Smart Nurse vol.9 No.8, p31-34, 2007. |
佐藤哲子、益崎裕章 |
なぜ肥満になるのか 慢性疾患に対する身体活動のすすめかたQOL向上への新しい具体策 |
臨床スポーツ医学 vol.24 臨時増刊号 p.44-53, 2007. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
脂肪細胞由来炎症性サイトカインと動脈硬化 |
Adipo Science Vol.4 No.3, p.270-278, 2007. |
佐藤哲子、山田和範、島津章 |
メタボリックシンドロームにおけるエイコサペンタエン酸によるリポ蛋白異常改善とアディポネクチン上昇効果 |
Journal of Metabolic Syndrome 4(1), p12-17, 2007. |
島津章、佐藤哲子、山田和範、佐野壽昭 |
下垂体 糖尿病ケトアシドーシスを併発した先端巨大症の下垂体および膵病変. |
ホルモンと臨床 vol.55 増刊号 p.58-62, 2007. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
特集 メタボリックシンドローム-どう診断し、どう対処するか トピックス アディポサイトカインと腫瘍. |
臨床雑誌「内科」第99巻 第1号 別冊, 2007. |
佐藤哲子、葛谷英嗣 |
チアゾリジンの我が国における臨床研究3)血糖低下に依存しない抗動脈効果作用 |
期待されるチアゾリジン薬(フジメディカル出版)p.145-147, 2007. |
佐藤哲子 |
メタボリックシンドロームとは?-動脈硬化症や睡眠時無呼吸症候群との関連について |
Heart Net No.23 p.1-3, 2007. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
メタボリックシンドローム-病因解明と予防・治療の最新戦略― Ⅳ.病態 メタボリックシンドロームの臨床像とその分子基盤 |
日本臨床「内科」第64巻 増刊号9 別冊, 2006. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
高血圧第3版(上)-最新の研究動向― Ⅱ.血圧調整因子 循環生理活性物質 レプチン. |
日本臨床 64 増刊号5, p.168-172, 2006. |
佐藤哲子、益崎裕章 |
臨床 肥満における慢性炎症の評価 -血中炎症マーカーと病態に関する臨床研究-. |
Adipo science Vol.3 No.2, p.173-181, 2006. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
内分泌症候群Ⅲ第2版 -その他の内分泌疾患を含めて- Ⅸ.ホルモン異常による先天性肥満症 プロホルモン変換酵素1(PC1)遺伝子異常症. |
別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ No.3, p.249-253, 2006. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
レプチンのエネルギー調節作用. |
Clinical Neuroscience 別冊 Vol.24 No.8, p.911-913, 2006. |
佐藤哲子 |
糖尿病専門クリニック/AI、PWV、ABIの診療応用:私のやり方 |
Arterial Stiffness No.10 動脈壁の硬化と老化, p.101-102, 2006. |
佐藤哲子 |
SASの減量法は?睡眠時無呼吸症候群を伴う肥満者を上手に減量させるコツがありましたら教えてください 特集:睡眠時無呼吸症候群(SAS)Q&A肥満 |
Q&Aでわかる「肥満と糖尿病」第4巻, 第3号, p.497-499, 2005. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
5章 動脈硬化 1.発症病理 レプチンの役割 |
Molecular Medicine Vol.42 臨時創刊号 生活習慣病の最前線 p.311-317, 2005. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
高血圧と糖尿病血管合併症 代謝3 糖尿病合併症 |
最新医学・別冊 新しい診断と治療のABC 30 p.57-66, 2005. |
佐藤哲子 |
メタボリックシンドロームの運動療法の動機づけは?メタボリックシンドロームを伴った肥満患者に対する運動療法の動機づけについて教えてください 特集:メタボリックシンドロームQ&A/運動療法 |
Q&Aでわかる「肥満と糖尿病」Vol.4 No.4 p.681-683, 2005. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
肥満合併の糖尿病、どう治療する? |
シミュレイション内科 糖尿病を探る p.48-53, 2004. |
佐藤哲子 |
2型糖尿病患者におけるピオグリタゾンの血糖降下作用に関わらない抗動脈硬化作用 |
Arterial Stiffness No.6 動脈壁の硬化と老化, p.52-53, 2004. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
レプチン抵抗性の発現機序とレプチンの臨床応用 |
ホルモンと臨床 第52巻, 第12号, p.71-82, 2004. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
エネルギー代謝異常と病態 |
Mebio 第21巻, 第12号, p.49-56, 2004. |
山田和範、成宮学、大星隆司、葛谷英嗣、佐藤哲子 |
|
糖尿病これで安心 小学館, 2004. |
成瀬光栄、田辺昌代、長田太助、瀬田公一、臼井健、佐藤哲子、田上哲也、今城俊浩、高野加寿恵 |
腎以外のレニン・アンギオテンシン系の役割 |
内分泌・糖尿病科 第19巻, 第1号p.1-7, 2004. |
佐藤哲子、小川佳宏 |
肥満の成因と病態―エネルギー消費系の立場から |
内分泌・糖尿病科 第18巻, 第3号, p.226-233, 2004. |
佐藤哲子、葛谷英嗣 |
肥満者の食事療法―とくに持続への指導体制 |
総合臨床 第53巻、第2号 p.321-329, 2004. |
佐藤哲子、小川佳宏、中尾一和 |
レプチン、ホルモンの事典 |
朝倉書店 p.372-379, 2004. |
佐藤哲子 |
糖尿病の治療と看護-糖尿病用語集- |
南江堂2003年7月号 葛谷英嗣編 p.260-267, 2003. |
佐藤哲子、小川佳宏、中尾一和 |
プロホルモン変換酵素1(PC1)遺伝子異常症 |
日本臨床 6巻 増刊号6 p.756-761, 2003. |
佐藤哲子、小川佳宏、中尾一和 |
肥満の遺伝素因 |
Medical Navigator Series NAVIGAT 糖尿病ナビゲーター 編修 門脇孝、p.152-153, メディカルレビュー社, 2002. |
佐藤哲子、小川佳宏、中尾一和 |
特集 生活習慣病研究の最前線 肥満症の病因遺伝子 |
最新医学 第55卷 第11号 p.57-64, 2000. |
佐藤哲子、小川佳宏、中尾一和 |
レプチン, NPY |
内分泌・糖尿病科 第7巻 第5号 p.378-389, 1998. |
佐藤哲子、小川佳宏、中尾一和 |
レプチン |
組織培養工学 第24巻 第13号 p.37-43, 1998. |