内分泌代謝高血圧研究部
招待講演・受賞講演・シンポジウム
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2009年度
- 2008年度
- 2000年度
2024年度
- 浅原哲子.「日常生活でわかる“太る人”・“やせる人”の違い」日本抗加齢医学会専門医・指導医認定委員会 指導士講習会(2024年11月10日、大阪)
- 浅原哲子.「Effective Predictive Indicators and Dietary Nutritional Management for the Prevention of Atherosclerosis and Cognitive Frailty in Diabetes and Obesity」International Conference for Healthy Aging and Nutrition(2024年11月8日、台湾)
- 浅原哲子.教育講演(臨床系)「糖尿病性認知症の特徴と効果的なバイオマーカー・予防戦略―TREM2の病態意義―」、第50回日本神経内分泌学会学術集会(2024年10月26日、埼玉)
- 浅原哲子.パネルディスカッション「高齢者肥満と老年症候群」、第45回日本肥満学会・第43回日本肥満症治療学会学術集会(2024年10月19日、神奈川)
- 浅原哲子.「チーム医療によるサスティナブルな肥満症治療―NHO肥満症多施設研究と肥満専門外来の取組み―」、SYNCHRONIZE Trials – Local Investigator Meeting –(2024年10月14日、東京)
- 浅原哲子.男女共同参画WLB特別講演「糖尿病・肥満症における脳心血管合併症の効果的な予防戦略〜日本内分泌学会における男女共同参画推進〜」、第57回日本小児内分泌学会学術集会(2024年10月12日、神奈川)
- 浅原哲子. 日本人肥満症・メタボリックシンドロームにおける心血管疾患発症予防のための効果的な治療戦略 ―国立病院機構肥満症多施設コホート研究(JOMS)―、第56回日本動脈硬化総会・学術大会(2024年7月6日、兵庫)
- 浅原哲子. 教育講演1 肥満症に関わる内分泌因子、第97回日本内分泌学会総会(2024年6月7日、神奈川)
- 浅原哲子. JES1-2 JES We Can:15年間の歩みと日本内分泌学会100周年に向けた現状と展開、第97回日本内分泌学会総会(2024年6月7日、神奈川)
2023年度
- 浅原哲子. MASLD/MASHを考慮した糖尿病治療UPDATE、ランチョンセミナー(LS17)、第58回糖尿病学の進歩(2024年2月17日、京都)
- 浅原哲子. 高齢者糖尿病と認知症~最新研究からの治療展望~、ランチョンセミナー(LS1)、第58回糖尿病学の進歩(2024年2月16日、京都)
- 浅原哲子. 高齢者糖尿病における健康長寿を目指したサスティナブルな栄養管理・治療戦略、共催セミナー2、第27回日本病態栄養学会年次学術集会(2024年1月27日、京都)
- 浅原哲子、岩佐真代. 2型糖尿病合併肥満症に対するGLP-1受容体作動薬使用時の栄養管理―最近の話題も含めて―、JSTO-S-1-2 第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会(2023年11月25-26日、宮城)
- 浅原哲子. 肥満・メタボ専門外来患者のメンタルヘルスの現状とチーム医療によるサスティナブルな肥満症治療、JS-1-4 第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会(2023年11月25-26日、宮城)
- 浅原哲子. 国立病院機構多施設コホート研究からのエビデンス:日本人肥満症の減量成功率と心血管アウトカム、JS-2-3 第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会(2023年11月25-26日、宮城)
- 浅原哲子、加藤さやか、難波多挙. 内分泌異常に伴う二次性肥満―甲状腺・副腎疾患のトピックス―、JASSO-S-2-1 第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会(2023年11月25-26日、宮城)
- 和田恵梨、田中都、細野博敬、宮川文、越智梢、北浦靖之、浅原哲子、菅波孝祥.Weight-Cyclingが肥満に伴う脂肪組織炎症へ及ぼす影響、JASSO-YMOJ-3 第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会(2023年11月25-26日、宮城)
- 日下部徹、池上健太郎、浅原哲子. 脳心血管病リスク因子の重積に着目した肥満症の評価方法、第10回日本サルコペニア・フレイル学会大会、S5-2(2023年11月4-5日、東京)
- 浅原哲子. 肥満症治療の最前線ー肥満・メタボ外来20年の歴史と未来ー日本内分泌学会 第33回臨床内分泌代謝Update、(2023年11月3日、神奈川)
- Satoh-Asahara N. Therapeutic potentials for obesity-induced hepatic steatosis and fibrogenesis. “Impact of Obesity on Diabetes and Cardiovascular Disease ―National Hospital Organization Multicenter Obesity and Diabetes Cohort Study―” IDF-WPR Congress 2023 / 15th Scientific Meeting of AASD, (July 21-23, 2023, Kyoto, Japan)
- 加藤久詞、岩佐真代、岩下香里、田中将志、浅原哲子. イメグリミンはオートファジー・ULK1を介してミクログリアにおける高グルコース誘導性炎症を抑制する、第26回アディポサイエンス シンポジウムポスター(2023年1月27~28日、大阪)
2022年度
- 浅原哲子. 糖尿病・肥満症における脳心腎合併症の治療戦略 ~女性糖尿病医としてのキャリアデザイン~、小児内分泌女性医師を応援する会(2022年12月21日、Web)
- 浅原哲子. 肥満・メタボリックシンドロームの対策と指導、日本抗加齢医学会 応用・実践編講習会(2022年12月11日、大阪)
- 浅原哲子. 副腎・甲状腺疾患と肥満症、第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-EL-3(2022年12月2-3日、沖縄)
- 浅原哲子、岩佐真代、加藤さやか. 肥満症のスティグマとアドボカシー活動-肥満専門外来の患者と共に-、第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-WS-5-3(2022年12月2-3日、沖縄)
- 浅原哲子. 肥満症治療ガイドライン2022の読み解き方・活かし方・内科の視点から、第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-WS-1-2(2022年12月2-3日、沖縄)
- 浅原哲子. 肥満症・糖尿病と認知症-効果的な早期診断指標と予防戦略-、第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-S-2-3(2022年12月2-3日、沖縄)
- 加藤久詞、Bin Fu、村中和哉、岩佐真代、山陰一、田中都、西尾美和子、菅波孝祥、浅原哲子. 植物由来フラボノイド・タキシフォリンの抗メタボ・NASH改善効果とその機序、第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO YMOJ-3(2022年12月2-3日、沖縄)
- 浅原哲子. 糖尿病・肥満に伴う認知症の発症機序と予防戦略-ミクログリア異常・TREM2と糖化/酸化ストレス-、第45回日本分子生物学会年会、ワークショップ1AW-10-3(2022年11月30日、東京)
- 浅原哲子. 糖尿病における認知症・コグニティブフレイル(脳筋連関)と予知バイオマーカー、第32回臨床内分泌代謝Update、その他企画7(2022年11月11日~12月12日、東京・Web)
- 浅原哲子. 糖尿病に伴う認知症の特徴と効果的なバイオマーカー・評価系-TREM2の有用性、第60回日本糖尿病学会 九州地方会、シンポジウム4(2022年10月7日、福岡)
- 浅原哲子. コロナに負けない!メタボ解消術、第5回奈良県立医科大学付属病院臨床研究県民公開講座 県民とともに創る未来への医療-がんと生活習慣病-、(2022年2月27日、奈良)
- 浅原哲子、若林大、山陰一、笠原正登. 肥満症の心血管病リスクとしての高尿酸血症と性差-国立病院機構他施設肥満症コホート研究-、第15回日本性差医学・医療学会学術集会、(2022年2月19-20日、Web)
2021年度
- 浅原哲子. 肥満症の内科的治療の最前線-チーム医療と精密医療の融合を目指して-、第59回日本糖尿病学会九州地方会、 SY1-2(2021年11月19-20日、Web開催)
- 浅原哲子. 心血管疾患予防のための包括的リスク管理~脂質の質を考える~、第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会、 LS-8(2021年10月23-24日、京都)
- 浅原哲子. レシピ本による肥満症治療、第28回西日本肥満研究会 第8回肥満症治療講習会、(2021年7月17-18日、岡山)
- 浅原哲子. 糖尿病・肥満症における認知症関連バイオマーカー:TREM2の臨床的意義、第21回日本抗加齢医学会総会、SY1-3(2021年6月25-27日、京都)
2020年度
- 浅原哲子、山陰一、小西陽介、村中和哉、堀田紀久子、宮本恵宏、森崎裕子、森崎隆幸. PTP1B遺伝子多型は日本人のBMIおよび減量治療抵抗性に関連する、第41回日本肥満学会第38回日本肥満症治療学会学術集会、JSTO-EPA-3(2021年3月20-21日、富山)
- 浅原哲子. 肥満症治療の最前線-減量成功率アップ・リバウンド防止の秘訣とマジンドールの活用-、第41回日本肥満学会第38回日本肥満症治療学会学術集会、LS-5(2021年3月20-21日、富山)
- 日下部徹、浅原哲子.肥満患者において脳心血管病リスクを予測するサルコペニア肥満の診断指標、第41回日本肥満学会第38回日本肥満症治療学会学術集会、JASSO-S-12-4(2021年3月20-21日、富山)
- 浅原哲子.ディベート2 高度肥満症例 内科的治療 vs 外科的治療(公募企画4) コメンテーター:内科学的治療の立場から、第64回日本糖尿病学会年次学術集会、DB2-6(2021年5月20-22日、Web開催)
- 浅原哲子.会長企画-研究者のサークルを作ろう-3 女性,連携,新しい糖尿病学を切り開く 多施設共同コホートを基盤とした糖尿病・肥満症における脳心腎連関と治療ストラテジーの探究、第64回日本糖尿病学会年次学術集会、RP3-13(2021年5月20-22日、Web開催)
- 浅原哲子.COVID-19流行期における糖尿病患者血糖コントロールに関する実態調査-電子カルテデータベース研究-、第94回内分泌学会学術総会、COVID-19と内分泌代謝疾患(2021年4月24日、Web開催)
- 浅原哲子.PTP1B遺伝子多型は日本人のBMIおよび減量治療抵抗性に関連する、第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会、JSTO優秀講演賞審査講演(2021年3月21日、富山)
- 浅原哲子.食事・行動療法を併用したマジンドールの効果的な活用術、第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会、ランチョンセミナー5「肥満症治療の最前線」(2021年3月20日、富山)
- 浅原哲子.単球・ミクログリアを介した認知症とサルコペニアの連関、第7回サルコペニア・フレイル学会、シンポジウム6「コグニティブフレイル」(2020年11月14-15日、東京)
- 浅原哲子.チーム医療を軸としたモチベーションを高める糖尿病治療、第30回臨床内分泌代謝Update、セッション:MTE 糖代謝(2020年11月13-14日、東京)
- 浅原哲子.肥満型糖尿病の治療選択-SGLT2阻害薬の展望-、第57回日本糖尿病学会近畿地方会、Webinar9(2020年10月17-31日、Web開催)
- 浅原哲子.糖尿病・肥満と認知症-進展機序と予防戦略-、第57回日本糖尿病学会近畿地方会、教育講演1(2020年10月17-31日、Web開催)
- 浅原哲子.TREM2の認知症発症における意義、第63回日本糖尿病学会年次学術集会、シンポジウム5「ゲノム・バイオマーカー医科学最前線」(2020年10月5-16日、Web開催)
2019年度
- 浅原哲子.広げよう!メタボ撲滅の輪~健康長寿を目指した食事・運動療法~、令和元年度近畿地域診療放射線技師学術大会、府民公開講座(2020年2月9日、京都)
- 浅原哲子.肥満症、高度肥満症に対するチーム医療による効果的な治療戦略-糖尿病・肥満症専門医の立場から-、第59回日本心身医学会九州地方会、(2020年2月8~9日、福岡)
- 浅原哲子.女性糖尿病医としてのキャリアを考える-輝けるSpecialistを目指して-、日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会、(2019年12月6~7日、徳島)
- 浅原哲子.会長企画2 いま栄養の質と量を考える 2.脂質の質を考える、第29回臨床内分泌代謝Update、(2019年11月29~30日、高知)
- 日下部徹、荒井宏司、山本祐二、中尾一和、赤松裕訓、石原裕己、田上哲也、八十田明宏、浅原哲子.大学生の体組成、筋力、食習慣、身体活動に関する実態調査-若年者におけるサルコペニアの検討-、第6回日本サルコペニア・フレイル学会大会、(2019年11月9~10日、新潟)
- 日下部徹、浅原哲子.女性の肥満と痩せにおけるサルコペニアの実態、第40回日本肥満学会、(2019年11月2~3日、東京)
- 横尾英孝、横手幸太郎、越坂理也、武田健治、前田祐香里、石川耕、小野啓、佐藤泰憲、浅原哲子、下村伊一郎、龍野一郎、津下一代、山内敏正、門脇孝.肥満症に対する多施設共同減量介入研究(SLIM-TARGET 研究)の展開、第40回日本肥満学会、 (2019年11月2~3日、東京)
- 浅原哲子.広げよう!メタボ撲滅の輪―健康長寿を目指してー 第15回 名古屋大学ホームカミングデイ、 2019年度 環境医学研究所 市民公開講座、(2019年10月19日、愛知)
- 浅原哲子.糖尿病と認知症、第21回応用薬理シンポジウム、(2019年9月20~21日、静岡)
- 日下部徹、浅原哲子.国立病院機構ネットワーク共同研究による2型糖尿病とサルコペニア、第74回日本体力医学会大会、(2019年9月19~21日、 茨城)
- 浅原哲子.糖尿病と認知症、第21回応用薬理シンポジウム、(2019年9月20~21日、静岡)
- 浅原哲子.肥満・糖尿病における効果的な動脈硬化予防、第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会市民公開講座、(2019年7月11~12日、京都)
- 浅原哲子.単球-マクロファージ-ミクログリアを介した脳-腸-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明、第37回内分泌代謝学サマーセミナー、(2019年7月4~6日、岐阜)
- 浅原哲子.大規模コホートを基盤とした糖尿病・肥満症における心腎脳合併症の早期評価系と治療戦略の構築に関する研究、第62回日本糖尿病学会年次学術集会、受賞講演(女性研究者賞)Award Lecture(2019年5月23~25日、宮城)
2018年度
- 浅原哲子.メタボとそのこわい合併症の効果的な予防法~健康長寿を目指して~、 京都府放射線技師会学術大会、府民公開講座(2019年2月3日、京都)
- 小西陽介、飛騨美希、和田美智子、橋本有紀子、北誠、日下部徹、荒木由香里、川崎薫、山賀郁、山口建、荒田順、山﨑誠二、浅原哲子、三宅秀彦、高倉賢二、小西郁生.遺伝診療部の取り組み~HBOCワーキンググループの立ち上げから現在まで~、第72回国立病院総合医学会、(2018年11月9~10日、兵庫)
- 浅原哲子.効果的な肥満・糖尿病治療を目指したチーム医療の構築、第55回日本糖尿病学会近畿地方会、(2018年10月27日、兵庫)
- 浅原哲子.楽しく美味しくやせる食事療法~健康長寿を目指して~、第39回日本肥満学会、市民公開講座(2018年10月7~8日、兵庫)
- 浅原哲子.チームで取り組む肥満症治療-効果的な食事療法と心血管病リスク軽減-、 第39回日本肥満学会、シンポジウム8(2018年10月7~8日、兵庫)
- 浅原哲子.「臨床医学からアディポサイエンスを探る」、第50回日本動脈硬化学会総会・学術集会、シンポジウム7(2018年7月12日~14日、大阪)
- 浅原哲子、西田博樹.やせるレシピ本で減量成功し、糖尿病、脂肪肝、うつ状態が劇的に改善した若年症例、第36回日本肥満症治療学会学術集会、栄養部会(2018年6月15-16日、東京)
- 浅原哲子.肥満治療の最前線・内科治療の進歩は?糖尿病に効く肥満外科治療ってなに?、第36回日本肥満症治療学会学術集会、公開市民講座(2018年6月15-16日、東京)
- 浅原哲子.肥満症・糖尿病の動脈硬化予防のためのリスク評価系の構築とω3多価不飽和脂肪酸の効果、第21回日本病態栄養学会年次学術集会、シンポジウム19(2018年1月12-14日、京都)
2016年度
- 浅原哲子、田中将志、山陰一、島津章.肥満症の心血管疾患発症における単球M1/M2形質の病態生理学的意義-肥満症コホート研究-、第37回日本肥満学会、シンポジウム8(2016年10月7-8日、東京)
- 浅原哲子.楽しく痩せる、楽して痩せるを科学する チーム医療の実効性と減量持続効果-HPAaxis活性とストレスマネジメント-、第16回日本抗加齢医学会総会、シンポジウム2(2016年6月9日-11日、神奈川)
- 浅原哲子、臼井健、島津章.腸内細菌と肥満症-エクオールの関与-、第89回日本内分泌学会学術総会、シンポジウム12(2016年4月20日-23日、京都)
2015年度
- 浅原哲子.心血管病発症予防を目指した糖尿病の治療戦略、第50回糖尿病学の進歩、 イブニングセミナー3 ES-3(2016年2月19-20日、東京)
- 浅原哲子.糖尿病・メタボリックシンドロームと腎障害 -合併症早期予防のための効果的な糖尿病地域連携を目指して-、伏見医師会ランチョンセミナー、(2015年10月30日、京都)
- 浅原哲子.脂肪酸トータルマネージメント~EPAの多面的効果~、三重県エイコサノイド研究会、(2015年7月31日、三重)
- 浅原哲子.脂肪酸トータルマネージメント~EPAの多面的効果~、第3回富山脂肪酸研究会、(2015年7月23日、富山)
- 浅原哲子.肥満における食欲調節機構の破綻と合併症予防-アディポサイトカインの役割・EPAの効果-、第68回日本栄養・食糧学会中部支部大会、(2015年7月18日、静岡)
- 浅原哲子.京都医療センターのチームで取り組む肥満症治療、第23回西日本肥満研究会、(2015年7月11-12日、福岡)
- 浅原哲子.糖尿病地域連携研究にメンタルヘルスを盛り込んだコホート研究計画、 地域連携パスの統合を目指す医療政策研究フォーラム(Karuizawa Forum)、第5報(2015年7月9日、長野)
- 浅原哲子.サルコペニア肥満とSite-specificサルコペニア、第33回日本肥満症治療学会学術集会、(2015年6月26-27日、千葉)
- 浅原哲子.精神心理面の問題のため内科的に診ていかざるを得ない高度肥満症例、第33回日本肥満症治療学会学術集会、(2015年6月26-27日、千葉)
- 浅原哲子.メタボリックシンドロームと腎障害、第3回北九州 腎とMets研究会、(2015年5月14日、福岡)
2014年度
- 浅原哲子.『心血管疾患予防を目指した2型糖尿病治療戦略』、第6回 糖尿病治療の新時代~基礎と臨床を学ぶ~、(2015年2月13日、大阪)
- 浅原哲子.脂肪酸トータルマネジメント~EPA/AA比を活用した食事・薬物療法~、福岡動脈硬化カンファレンス、(2014年11月21日、福岡)
- 浅原哲子.糖尿病治療戦略の新たなる展望~インクレチン関連薬の抗動脈硬化作用~、 International Diabetes Expert Seminar~Global Speaker Tour in 京都~、(2014年11月20日、京都)
- 浅原哲子.心血管疾患予防のための糖尿病治療戦略~食後高血糖改善と動脈硬化予防の重要性~、第5回琉球臨床糖尿病フォーラム、(2014年10月2日、沖縄)
- 浅原哲子.肥満症・メタボリックシンドロームにおけるDUALインピーダンス法を用いた内臓脂肪面積測定の臨床的意義、第57回日本糖尿病学会年次学術集会、(2014年5月22-24日、大阪)
- 浅原哲子.メタボリックシンドロームにおけるEPAのPleiotropic Effect、第1回Japan/Joy of Fatty Acids Secrets/Society:JFAS、(2014年1月11日、東京)
2013年度
- 浅原哲子.頸動脈プラークのM1/M2マクロファージ浸潤と脂質代謝指標に対する肥満・糖尿病の影響、Cerebrovascular Scientific Exchange Neeting、(2013年11月29日、京都)
- 浅原哲子.JOINT SESSION 2-4 メタボリックシンドロームにおけるCAVIの有用性~包括的治療を目指して~、第10回血管バイオメカニクス研究会、(2013年11月9日、東京)
- 浅原哲子.インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用、心血管保護研究会、(2013年9月17日、京都)
- 浅原哲子.シンポジウム3:肥満症の治療-集学的治療の確立・普及を目指して-「京都医療センターでのメタボ外来の取り組み」、第31回日本肥満症治療学会学術集会、シンポジウム3(2013年6月28-29日、東京)
- 浅原哲子.早期動脈硬化指標としてのCAVIを活用した肥満症の効果的治療戦略、第31回日本肥満症治療学会学術集会、ランチョンセミナー1(2013年6月28-29日、東京)
2012年度
- 浅原哲子.Jes We Can 肥満症における減量治療と心腎合併症予防-国立病院機構多施設共同研究を主導して-、第13回日本内分泌学会近畿支部学術集会、(2012年10月20日、大阪)
- 浅原哲子.メタボリックシンドロームにおけるSAA/LDL上昇と動脈硬化進展に及ぼす喫煙の影響-減量および薬物療法と禁煙の併用治療による心血管病リスクへの効果-、第27回平成23年度喫煙科学研究財団助成研究発表会、(2012年7月18日、東京)
- 浅原哲子.フォーミュラ食の理論とその実践、第30回日本肥満症治療学会学術集会、ワークショップ5(2012年6月29-30日、東京)
- 浅原哲子.フォーミュラ食品による生活習慣病の是正、第30回日本肥満症治療学会学術集会、ランチョンセミナー2(2012年6月29-30日、東京)
- 浅原哲子.メタボリック症候群における心血管病リスク指標としてのCAVIの有用性と生活指導、第3回京都呼吸・循環セミナー、(2012年6月23日、京都)
2011年度
- 浅原哲子.生活習慣病におけるリポ蛋白の質的検査の意義、第22回生物試料分析科学会年次学術集会、(2012年3月10-11日、福岡)
- 浅原哲子.血管機能と糖尿病①(PWV,CAVI)、第46回糖尿病学の進歩、(2012年3月2-3日、岩手)
- 浅原(佐藤)哲子.日本人肥満症における心腎合併症予防のためのアディポサイトカインの臨床的意義と減量治療効果に関する多施設共同研究、神戸成人血管病シンポジウム、 井村臨床研究奨励賞(2011年12月10日、兵庫)
- 浅原哲子.肥満・メタボリック症候群における単球機能を標的とした動脈硬化早期診断パネルの構築と心腎疾患予防法、第32回日本肥満学会、 学術奨励賞 講演(2011年9月、兵庫)
- 浅原哲子.メタボリックシンドロームにおける心血管病リスク指標としてのCAVIの有用性と生活指導、第29回日本肥満症治療学会学術集会、ランチョンセミナー(2011年6月、京都)
2009年度
- 佐藤哲子.sd-LDL, SAA-LDLと心血管病リスク-国立病院機構肥満症多施設共同肥満症研究(JOMS研究)-、第24回日本糖尿病合併症学会、(2009年10月、岡山)
- 佐藤哲子.肥満症における動脈硬化進展及び治療評価指標としてのレプチン・アディポネクチンの有用性-脂肪血管連関-、第82回日本内分泌学会学術総会、(2009年4月、群馬)
2008年度
- 佐藤哲子.Abnormal Activity of Hypothalamic-Pituitary- Adrenal Axis is Closely Associated with Cardiovascular Risk and Efficacy of Weight Reduction Therapy in Obese Patients、第73回日本循環器学会学術集会、プレナリーセッション・シンポジウム(2009年3月、大阪))
- 佐藤哲子.メタボリックシンドロームにおけるチーム医療による減量成功と心血管病リスクの軽減、第62回国立病院総合医学会、シンポジウム(2008年11月、東京))
- 佐藤哲子.ピオグリタゾンの血管壁及び脂肪組織に対する作用、第46回日本糖尿病学会年次学術集会、(2003年4月、富山))
2000年度
- 佐藤哲子.レプチンの交感神経亢進作用、自律神経内分泌学会、シンポジスト(2000年、東京)