内分泌代謝高血圧研究部
学会発表(2016年度)
浅原哲子 .生活習慣病における魚油・ω3 脂肪酸の意義、第20回日本病態栄養学会 、(2017年1月13-15日、京都)
上ノ町かおり、西田博樹、日下部徹、浅原哲子 、大谷哲之、猪飼伊和夫、島津章、河野茂夫.高齢社会におけるリフィーディング症候群発症防止のための栄養療法の意義、第20回日本病態栄養学会 、(2017年1月13-15日、京都)
小鳥真司、日下部徹、浅原哲子 、大谷哲之、島津章、河野茂夫.短期間の外来での食事療法によって大幅な減量と2型 糖尿病および脂肪肝の顕著な改善を認めた肥満症の一例、第20回日本病態栄養学会 、(2017年1月13-15日、京都)
浅原哲子 、田中将志、山陰一、島津章.肥満症の心血管疾患発症における単球M1/M2形質の病態生理学的意義-肥満症コホート研究-、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
真田樹義、宮地元彦、石井好二郎、浅原哲子 :サルコペニア肥満の診断と体力及び生活習慣病発症リスク、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子 .CAVIは肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる-多施設共同前向き肥満症コホート-、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子 .飽和脂肪酸負荷に伴うマイオカインCXCL1分泌は筋細胞分化を促進させる、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
福田宗孝、湯澤章、浅原哲子 、山陰一、真田樹義、石井好二郎.肥満者の心拍変動自律神経活動の変化と肥満症の進行は関連する、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
湯澤章、福田宗孝、真田樹義、浅原哲子 、山陰一、渡邊裕也、石井好二郎.肥満者における骨格筋量とメタボリックシンドローム(Mets)リスク項目の推移の縦断的検討、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
北野隆司、橋本惠以、中元昌広、古川祐一、星澤奈央子、前田仁美、桝田哲哉、北畠直文、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、村中和哉、島津章、谷史人、浅原哲子 .熱ショックタンパク質HSPを介したT細胞の機能制御による腸管の慢性炎症改善の可能性、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
古嶋大詩、石井好二郎、浅原哲子 、真田樹義.日本人成人肥満男女を対象としたサルコペニア簡易評価法の開発、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
上ノ町かおり、西田博樹、浅原哲子 .チーム医療によるメタボ対策レシピ本・お弁当本の刊行とその減量治療効果、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、荒木里香、的場ゆか、齋藤美穂、長岡匡、米澤一也、田中剛史、大谷すみれ、澤村守夫、西村元伸、島津章、浅原哲子 .肥満・糖尿病における認知症予知バイオマーカーの探索-血清TREM2の病態意義-、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子 .活性化ミクログリアにおけるSIRT1を介したω3不飽和脂肪酸による炎症抑制作用機序の解明、第37回日本肥満学会 、(2016年10月7-8日、東京)
浅原哲子 .チーム医療による効果的な食事療法のアプローチ-メタボ対策レシピからの学習-、第4回デュアルインピーダンス法を用いた内臓脂肪測定法研究会 、(2016年9月10日、京都)
Kitano R, Hashimoto K, Nakamoto M, Furukawa Y, Hoshizawa N, Maeda H, Masuda T, Kitabatake N, Tanaka M, Masuda S, Inoue T, Yamakage H, Muranaka K, Shimatsu A, Tani F, Satoh-Asahara N : Novel Mechanisms to Suppress Systemic Chronic Inflammation by the Gut Microbiota-derived Heat Shock Protein through Regulation of Intestinal Immunity、第21回アディポサイエンスシンポジウム 、(2016年8月20日、大阪)
浅原哲子 .楽しく痩せる、楽して痩せるを科学する SY02-1チーム医療の実効性と減量持続効果-HPAaxis活性とストレスマネジメント-、第16回日本抗加齢医学会総会 、(2016年6月9日-11日、神奈川)
浅原哲子 、田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章.GLP-1 受容体作動薬による単球・マクロファージのオートファジー誘導を介した硬動脈硬化作用、59回日本糖尿病学会年次学術集会 、(2016年5月19日-21日、京都)
山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子 .国立病院機構多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症予知因子としての新規動脈硬化指標・CAVIの有用性、第59回日本糖尿病学会年次学術集会 、(2016年5月19-21日、京都)
田中将志、増田慎也、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、塚原徹也、島津章、浅原哲子 .糖尿病における末梢血単球と頸動脈プラーク浸潤マクロファージのM1/M2形質連関、第59回日本糖尿病学会年次学術集会 、(2016年5月19-21日、京都)
増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子 .パルミチン酸負荷による筋管細胞のCXCケモカイン分泌とその機能の解明、第59回日本糖尿病学会年次学術集会 、(2016年5月19-21日、京都)
浅原哲子 、田中将志、増田慎也、山陰一、村中和哉、松尾禎之、猪飼伊和夫、畑啓昭、井上真由美、全泰和、島津章.肥満に伴う内臓・皮下脂肪蓄積における線維化関連因子・トロンボスポンジン-1の病態生理学的意義、第89回日本内分泌学会学術総会 、(2016年4月20日-23日、京都)
浅原哲子 、臼井健、島津章.腸内細菌と肥満症-エクオールの関与-、第89回日本内分泌学会学術総会 、(2016年4月20日-23日、京都)
山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子 .CAVIは肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる-多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症追跡-、第89回日本内分泌学会学術総会 、(2016年4月20日-23日、京都)
増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子 :パルミチン酸負荷による筋管細胞のCXCケモカイン発現の変動とその生理的意義、第89回日本内分泌学会学術総会 、(2016年4月20日-23日、京都)
田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子 .肥満症では単球のGLP-1受容体を介したオートファジー誘導と泡沫化抑制作用が障害される、第89回日本内分泌学会学術総会 、(2016年4月20日-23日、京都)
Noriko Satoh-Asahara , Hajime Yamakage, Masashi Tanaka, Shinya Masuda, Kazuya Muranaka,Akira Shimatsu, Kikuko Hotta, Yoshihiro Miyamoto, Hiroko Morisaki, Takayuki Morisaki. Protein tyrosine phosphatase 1B (PTP1B) gene polymorphism is associated with obesity and resistance to weight reduction therapy in the Japanese. The 13th International Congress of Human Genetics , (April 3-7, 2016, Kyoto, Japan, )