京都医療センター

臨床研究センター

先端医療技術開発研究室

主な競争的研究費の獲得状況(代表のみ)

令和6年度 (2024年度)

  • 令和6年度国立病院機構EBM・ネットワーク共同研究(心脳大血管領域)
    「冠動脈疾患疑い・既往患者を対象とした既存の2つのNHO多施設共同前向きコホート研究の臨床およびバイオマーカーデータを利活用して, 人工知能 (AI) により, 全死亡, 原因別死亡, 心脳血管腎アウトカム, 大出血イベントを包括的に精密予測するモデルを確立する研究」
  • 文部科学省 令和5年度科学研究費 基盤研究(C)
    「安定型冠動脈疾患から心不全発症を予測する新規バイオマーカー開発」
    研究代表者 井口 守丈 先生 (ANOX studyサブ解析)

令和5年度 (2023年度)

  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(心脳大血管領域)
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 文部科学省 令和5年度科学研究費 基盤研究(C)
    「安定型冠動脈疾患から心不全発症を予測する新規バイオマーカー開発」 
    研究代表者 井口 守丈 先生 (ANOX studyサブ解析)

令和4年度 (2022年度)

  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(心脳大血管領域)
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 文部科学省 令和4年度科学研究費 基盤研究(C)
    「安定型冠動脈疾患から心不全発症を予測する新規バイオマーカー開発」
    研究代表者 井口 守丈 先生 (ANOX studyサブ解析)
  • 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 令和4年度調査研究助成金
    「慢性心不全患者における血管内皮増殖因子関連因子の変動と予後に与える影響」
    研究代表者 井口 守丈 先生 (PREHOSP-CHF studyサブ解析)

令和3年度 (2021年度)

  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(心脳大血管領域)
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 文部科学省 令和3年度科学研究費 基盤研究(C)
    「安定型冠動脈疾患から心不全発症を予測する新規バイオマーカー開発」
    研究代表者 井口 守丈 先生 (ANOX studyサブ解析)
  • 公益財団法人 日本腎臓財団 令和3年度CKD(慢性腎臓病)病態研究助成
    「CKDにおける腎性貧血発症・増悪を予知するためのバイオマーカー開発」

令和2年度 (2020年度)

  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 文部科学省 令和2年度科学研究費 基盤研究(C)
    「安定型冠動脈疾患から心不全発症を予測する新規バイオマーカー開発」
    研究代表者 井口 守丈 先生 (ANOX studyサブ解析)

令和元年度 (2019年度)

  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)

平成30年度 (2018年度)

  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 公益財団法人 日本腎臓財団 平成30年度腎不全病態研究助成
    「腎性貧血におけるリンパ管新生因子VEGF-Cの役割の検討」

平成29年度 (2017年度)

  • 日本医療研究開発機構(AMED) 委託研究
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study)

平成28年度 (2016年度)

  • 日本医療研究開発機構(AMED) 委託研究
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study)

平成27年度 (2015年度)

  • 日本医療研究開発機構(AMED) 委託研究
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study)
  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study)

平成26年度 (2014年度)

  • 厚生労働科学研究費 平成26年度循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」
  • 文部科学省 平成26年度科学研究費 基盤研究(C)
    「血管内皮増殖因子Cの動脈硬化における役割と心血管イベントとの関連」
  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」

平成25年度 (2013年度)

  • 厚生労働科学研究費 平成25年度循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業
    「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」
  • 文部科学省 平成25年度科学研究費 基盤研究(C)
    「血管内皮増殖因子Cの動脈硬化における役割と心血管イベントとの関連」
  • 公益財団法人 日本腎臓財団 平成25年度腎不全病態研究助成
    「CKD患者の心血管イベント予知マーカー開発―腎性貧血との関連を含めて一」
  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」

平成24年度 (2012年度)

  • 文部科学省 平成24年度科学研究費 基盤研究(C)
    「血管内皮増殖因子Cの動脈硬化における役割と心血管イベントとの関連」
  • 国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」

平成23年度 (2011年度)

  • 文部科学省 平成23年度科学研究費 基盤研究(C)
    「メタボリックシンドロームと喫煙の心血管リスクにおける可溶性VEGF受容体の役割」
  • 公益財団法人 武田科学振興財団 2011年度 医学系研究奨励
    「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDLマーカー-」
  • 公益信託 タニタ健康体重基金 2011年度 研究助成
    「禁煙後の肥満とVEGFファミリー-各ホモログ、可溶性受容体による関連因子の相違-」

平成22年度 (2010年度)

  • 文部科学省 平成22年度科学研究費 基盤研究(C)
    「メタボリックシンドロームと喫煙の心血管リスクにおける可溶性VEGF受容体の役割」
  • 財団法人 大和証券ヘルス財団 第37回調査研究助成
    「喫煙と肥満の包括的心血管リスク評価法確立
    -喫煙特異的酸化ストレス指標と肥満・インスリン抵抗性指標による2元的評価法-」

平成21年度 (2009年度)

  • 文部科学省 平成21年度科学研究費 基盤研究(C)
    「メタボリックシンドロームと喫煙の心血管リスクにおける可溶性VEGF受容体の役割」

平成20年度 (2008年度)

  • 木村記念循環器財団  第9回バイエル「臨床血管機能」研究助成
    「可溶性血管内皮増殖因子(VEGF)受容体2の心血管病発症・進展における役割」

平成19年度 (2007年度)

  • 文部科学省 平成19年度科学研究費 若手(B)
    「メタボリック症候群の心筋血管新生における可溶性血管内皮増殖因子受容体2の役割」
  • 循環器病研究振興財団
    「可溶性血管内皮増殖因子(VEGF)受容体2の心血管病発症・進展における役割」
  • 医科学応用研究財団
    「メタボリックシンドローム患者血清で上昇している可溶性血管増殖因子受容体sVEGFR-2の脳卒中発症における役割」
  • 臨床薬理研究振興財団
    「メタボリックシンドロームから心不全の発症・進展における可溶性VEGF受容体2の役割」

平成18年度 (2006年度)

  • 文部科学省 平成18年度科学研究費 若手(B)
    「メタボリック症候群の心筋血管新生における可溶性血管内皮増殖因子受容体2の役割」
  • 木村記念循環器財団 第7回バイエル「臨床血管機能」研究助成
    「内皮特異的血管新生因子の内因性阻害物質である可溶性レセプターsoluble Flk-1とsoluble Tie-2のメタボリック症候群における役割」
  • 上原記念生命科学財団 平成18年度研究奨励
    「メタボリック症候群における内皮機能低下と末梢血血球成分(好中球、内皮前駆細胞、マクロファージ)由来、血管増殖因子可溶性受容体レベルの関連」
  • 総合健康推進財団 第23回一般研究奨励助成
    「喫煙・肥満に対する生活習慣病予防のための新しい指標の開発」

平成17年度 (2005年度)

  • 財団法人 かなえ医薬振興財団 研究助成金
    「糖尿病における有効な血管新生療法の確立」

→先端医療技術開発研究室 (心血管リスクとバイオマーカー研究グループ)