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新臨床研修制度のご案内

卒後研修プログラム研修医の処遇願書様式

京都医療センター卒後研修プログラム

1. 当院の研修プログラムの特色2. プログラムの内容3. 評価とフィードバック4. 研修医当直

2.プログラムの内容
27) ユニット 耳鼻咽喉科・気管食道科

期 間:

1‐2ヶ月 選択    (一時期に受け入れられる最大研修医数:2)

目 標:

耳鼻咽喉科・頭頸部外科ならびに気管食道科の、外来・入院患者診療の基礎を、以下の諸点に関して適切に理解・実施する能力を養う。

  1. 必要な症候学の知識を身につけ、患者心理を理解して患者の受け入れ、問診が出来る。
  2. 検査方法や検査機器を理解し、専門医以外にも最低限必要な検査が出来る。
  3. 問診、症状、所見による、基礎的な診断ならびに鑑別診断が出来る。
  4. 疾患の内容・程度を把握し、適切な専門医的治療が必要か否かの判断が出来る。
  5. 救急疾患に対する基本的な診断と処理が出来る。

方 略:

  1. 入院患者の管理
    ・指導医の元に耳鼻咽喉科、めまいセンターで診療に従事し、患者を受け入れる。
    ・問診ならびに臨床所見をとり、診断ならびに鑑別診断をつける。
    ・頭頸部の内視鏡検査に従事する。
    ・喉頭、下咽頭・頸部食道の造影検査を見学し,腫瘍病変の診断や嚥下機能評価法を知る。
    ・聴力検査ならびに平衡機能検査を見学し、一部に従事する。
    ・頸部超音波検査に従事し、穿刺吸引細胞診検査を見学する。
  2. 入院患者の管理
    ・指導医とともに副主治医として、入院患者の治療にあたる。
    ・術前患者の全身状態の把握、病態を把握する。
    ・治療方針の決定ならびにICの実際に立ち会う。
    ・手術室にて手術の流れを理解・介助し、必要な手術手技を訓練する。
    ・病棟において周術期管理の基本を実践する。
    ・術後の機能再獲得のための訓練に従事し、嚥下・発声機能を評価する。
    ・回診、抄読会、術前カンファレンスに参加する。
研修医週間スケジュール
  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午 前 耳鼻科外来 めまい外来
耳鼻科外来 手術 耳鼻科外来
午 後 手術 食道造影検査 手術 手術 頚部エコー検査
病理・放射線科
カンファレンス
- - 症例検討会
抄読会
(穿刺吸引細胞疹)

 

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