京都医療センター

臨床研修・専門研修

分野 救命救急センター

期 間
必修2ヶ月(麻酔科のあとにローテート、選択科目として回るときは1ヶ月も可)
目 標
  1. 心肺停止、 外傷、熱傷、急性中毒、多臓器障害、急性心不全、急性呼吸不全、急性肝障害、脳卒中、敗血症、ショック、電解質異常、特殊感染症など、幅広い急性期疾患・病態への診療を経験する。
  2. 集中治療学、いわゆるICUルーチンを学ぶ。具体的には、臓器別評価法と標準的治療、侵襲時のモニタリング、ベンチレーター管理、各種血液浄化法、ECMO等の概略を知る。
  3. 救急外来(ER)における初期診療学を学ぶ。
  4. 侵襲的処置の習得を行う。
方 略
  1. 救命救急科専任医の指導下に、救命救急科の入院患者(年間新規緊急入院数約1200名)の管理に参加し、侵襲的処置を含めた診療を学ぶ。
  2. ERへ救急患者が搬送された際は可能な限り診療に参加する。
  3. 救命カンファレンスに参加し、患者状況の把握とプレゼンテーションのトレーニングを行う。
  4. ローテーション2ヶ月目に、経験した症例をもとに発表を行う

研修医週間スケジュール

午前 救命カンファレンス
病棟業務 ER対応 病棟業務 ER対応 病棟業務 ER対応 病棟業務 ER対応 病棟業務 ER対応
午後
救命カンファレンス
評 価
EPOC2システムを使用する。
ローテーション2か月目の発表をもって修了とする。