分野 産科婦人科
- 期 間:
- 必修1.5ヶ月(6週)
- 目 標:
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臨床医として適切な産科・婦人科にかかわる医学的判断と介入を行う能力を身に付けるために、産婦人科(女性)特有の病歴聴取法(妊娠歴、月経歴など)や身体診察法(主に観察になるが、内診)、基本的検査(経腟超音波や胎児超音波検査など)の方法や結果の解釈とともに、分娩・婦人科手術を通じて、女性骨盤臓器の解剖・生理・病態を理解する。
- 産科および婦人科の初期診療に必要な診断能力を高める。
- 正常分娩における出産各期を理解し処置ができるようになる。
- 異常妊娠および異常分娩を早期に判断し上級医を呼ぶことができる。
- 婦人科領域の各疾患の病態と治療について述べることができる。
- 方 略:
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- 外来での実習:
- 月、水、金曜日は、午前中、産科超音波外来の診察につく
(手術と重なっている場合は手術優先)。
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- 病棟での実習:
- 日勤帯および当直帯において分娩見学をする。
急患に対して第2主治医として対応する。
周産期・婦人科・病理カンファランスなど多職種会議に参加する
- 比較的多い疾患の種類:合併症妊娠、良性腫瘍(子宮筋腫、子宮内膜症、子宮脱ほか)、悪性腫瘍(子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌)
- 機会の比較的多い検査・手技:末梢静脈ライン挿入
- 手術室での実習: 第2助手として帝王切開、腹腔鏡、手術ロボットなどの婦人科手術に参加する。
- レクチャー・勉強会
- ランチタイムセミナー(主に薬剤勉強会:適宜)
- 基本手術手技トレーニング(適宜)
- 抄読会
- 院内の教育研修活動(適宜)
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研修医週間スケジュール
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 手術 病棟 |
手術 病棟 |
婦人科カンファ 病棟 |
病理カンファ
手術 病棟 超音波外来 |
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| 午後 | 病棟 周産期カンファ (抄読会) |
病棟 超音波外来 |
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| 適宜 |
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- 評 価:
- EPOC2システムを使用する


