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新臨床研修制度のご案内

卒後研修プログラム研修医の処遇願書様式

京都医療センター卒後研修プログラム

1. 当院の研修プログラムの特色2. プログラムの内容3. 評価とフィードバック4. 研修医当直

2.プログラムの内容
13) ユニット 小児科

期 間:

2ヶ月 必修

目 標:

  1. 小児総合診療科として、子どものからだ・心理・こころの全体を把握し、疾患を含めて家族全体をみる姿勢を学ぶ。
  2. 小児救急医療において重症度のトリアージが出来る(研修2年間を通して)
  3. 小児の発達を理解し、年齢に応じた疾患の特性と対応の基本を習得する。
  4. 小児のおかれた社会的背景を理解し、虐待の可能性を疑うことが出来る。
  5. 新生児の救急蘇生の現場を出来る限り多く経験する。

方 略:

入院患者については10名/月を経験する。
  1. 新生児の入院患者の管理:黄疸、呼吸不全、低血糖、低出生体重児、感染症が多い。
  2. 乳幼児の入院患者の管理:肺炎、ウィルス性腸炎、脱水、喘息、川崎病が多い。
  3. 乳幼児以降の入院患者の管理:血液疾患、腎炎、膠原病、喘息、肺炎が多い。
  4. 外来にて初診の患者の病歴聴取が出来る(病棟業務が終了すれば外来に参加する)
  5. 乳児検診、予防接種、アレルギー外来、心臓外来、神経外来に参加、見学を行う。
  6. 毎日新生児検診、病棟採血、NICU採血に参加し採血手技を学ぶ。 (50 例以上 )
  7. 周産期カンファランス、小児科病棟カンファランス、 NICU カンファランス抄読会に参加し症例提示を要領よく出来る。
  8. 病棟、 NICU 、外来、 ER において静脈路確保を数多く経験する。
  9. 緊急帝王切開に立ち会う。喉頭展開して吸引操作が出来るようになる。
  10. 視診、触診で体重、体温、呼吸不全、脱水、黄疸、が大略推定できる。
  11. ERは土日を含めて週に2回経験する。
研修医週間スケジュール
  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
8:00-9:00 病棟・N採血 病棟・N採血 病棟・N採血 病棟・N採血 病棟・N採血
午 前 病棟回診 病棟回診 病棟回診 病棟回診 病棟回診
新生児回診 新生児回診 新生児回診 新生児回診 新生児回診
NICU回診 NICU回診 NICU回診 NICU回診 NICU回診
(心臓・神経) (アレルギー)
外来参加 外来参加 外来参加 (8:45~) 外来参加
午 後 周産期カンファ 病棟カンファ 医長回診 - -
( 15 : 00 ~) ( 15 : 30 ~ ) (13: 0 0~)    
ER ER ER ER ER
NICU カンフ - 予防接種 一ヶ月検診 発達検診
時間外 ER ER ER ER ER

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