メッセージ

教員からのメッセージ

本校では、1年次より学習の進度に合わせた事例を用いてシミュレーション学習を行っています。シミュレーションでは、実際の患者をイメージして、観察方法や看護技術について学習すると共に、観察した内容をどのようにとらえたのか、どのような点に注意して看護を実施したのかなど、根拠に基づいた看護について考えられるように指導しています。みなさんも一緒に学習しませんか?
中村 なぎさ

 

4月に新入生を迎え、『看護師になりたい』という夢に向かって学習に励んでいる学生を大切な後輩として日々支えていきたいと思っています。実習では、患者さんを通してたくさんの学びがあります。学校で学んだ知識・技術を活用し、看護実践に必要な知識・技術・態度を習得していきます。学生のみなさんにとって充実した実習になるように実習指導者と連携をとりあいながらサポートしていきたいと思います。
太田 恵子

 

卒業生からのメッセージ

私は、紫香楽病院の神経内科、重症心身障害児(者)の混合病棟に勤務しています。自ら意思を言葉で伝えることが難しい患者さんが何を感じているのか、表情や動きなどの小さなサインを見逃さないようにすることが大切だと感じています。また、個別性のある看護を実践するために、日々悩み考えながら、患者さんに寄り添い看護できることがやりがいです。
育児休業から復帰し、現在、育児短時間で勤務していますが、周りのスタッフに助けてもらいながら、家族の時間も大切にして仕事ができています。保育園にお迎えに行ったときに子供たちの笑顔を見ると、また仕事を頑張ろうと思え、やりがいをもって働いています。
看護学科(平成23年卒)松下 里菜

 

私は第7回の卒業生です。現在、救命救急センターHCUで勤務しています。当科は脳卒中、心疾患、呼吸器疾患、外傷など様々な疾患の患者さんが緊急入院されます。学生実習では体験したことのない重症な患者さんもおり、緊張感を感じなから、患者さんの回復に向けて多職種と協力し合い治療・看護を行っています。患者さんが元気になった姿を見たときはとても嬉しく思い、やりがいを感じます。また様々な疾患の患者さんに関わることで、多くのことを学び看護師としてスキルアップができていると実感しています。
看護学科(平成23年卒)玉木 舞

 

私は現在HCUで勤務しています。当院のHCUは救急外来も担っているため重症集中領域と救急領域の看護を行っています。重症集中領域では、様々なME機器の管理と密な観察をもとにし、患者さんの異常の早期発見と回復促進に向けて早期介入できるよう、チームスタッフや医師、コメディカルと協力して日々の看護を行っています。また、救急領域では救急車の受け入れだけでなく、患者さんの優先度を判断するトリアージの能力も必要であり、アセスメント能力の向上に励んでいます。当院の良さは誰にでも相談できるアットホームさです。みんなで協力して看護ができる環境でこれからも患者さんを第一に考える姿勢を忘れず日々取り組んでいきたいです。
看護学科(平成27年卒)遠藤 舞

 

南京都病院での実習を通して病院の教育体制に魅力を感じ就職しました。私は西病棟4階で働いていますが、当病棟では呼吸器疾患や神経・筋疾患を持つ患者さん、またさまざまな理由で入院しながら学校に通っている小児患者さんも入院しています。患者さんの思いを日々の援助に反映させることを意識して努力しています。当院ではさまざまなスキルアップが出来る環境が整っており、私もいま呼吸療法認定士という資格取得に向かって日々勉強しているところです。慢性期看護の奥深さや楽しさを感じながら働くことができています。
看護学科(平成28年卒)奥村 豊

 

私は精神科急性期病棟に勤務して3年目になります。日々大切にしていることは、患者さんの強みに目を向けその能力を生かせるようにすること、患者さんが自己コントロール能力を養うために自己の気分の変調や不調のサインに気付いて対処する力を身に付けられるようにすること、患者さんの思いに寄り添いながら良い方法を一緒に考えることです。
病棟では入院中はもちろん退院後も安心して生活できるよう多職種カンファレンスを行っています。その中で自分の意見を取り入れてもらったり、自分達の関わりで患者さんが良くなっていく過程を感じたりすることがやりがいに繋がっています。指導熱心で温かい先輩方に見守られながら楽しく働いています。
看護学科(平成29年卒)小出 由実

 

看護学校の3年間は、看護師になるという同じ目標をもった同級生、先輩方、また先生に支えられ、時には辛い日もありましたが、概ね楽しく過ごしました。そして、看護に関する知識や技術、リーダーシップ、メンバーシップを学ぶことができました。
宇多野病院には多くの神経・筋難病の患者さんが入院されています。運動機能・言語機能・嚥下機能が障害されている患者さんが多く、日常生活のあらゆる場面でケアが必要となります。また、入退院を繰り返されている患者さん、長期入院の患者さんもおられ、ご家族の方への精神面の看護も大事だと感じています。私は、患者さんの生活の質を高め、患者さんやご家族と共に歩める看護師になれるよう成長していきたいと思っています。
看護学科(平成31年卒)大石 佳奈