看護学科の概要

3年間で基礎分野・専門基礎分野・専門分野合の計103単位を学びます。看護実践力を修得できるよう演習をはじめ技術教育の環境を整えています。

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

国立病院機講の病院を母体とする当校では、国立病院機講における看護実践者として生涯学習し続ける、感性豊かで主体的・積極的な行動がとれる人材を育成することを責務としている。
本校では、以下の資質を有する優秀で意欲のある人材を幅広く求める。

 

  1. 当校の教育理念を理解し、看護職として活躍したい人
  2. 他者への関心を持ち、多様な価値観を感性豊かに感じ取ることができる人
  3. 看護の専門的知識・技術を修得できる基礎学力を有する人
  4. 主体的に勉学に取り組み、努力を継続できる人
  5. 誠実で責任のある行動がとれる人

 

カリキュラムポリシー(教育課程編成の基本的な考え方)

本校看護学科は、ヘンダーソンのニード論を基盤に、人間を多様なニードをもつ生活者として捉え、常に生活支援としての看護が実践できる看護師の育成をめざしている。看護専門職として、看護の対象である人間を各成長発達段階、健康レベルにおいて身体・精神・社会・霊的側面から統合して考え、地域社会でその人らしく暮らすことを支援できるよう創造的な看護を実践できる能力を培う。

看護は、「看護の本質である患者の自立を助ける役割」「治療を助ける役割」「チーム医療の協働を助ける役割」から成り立つ。「患者の皮膚の内側に入り込む」ように傾聴しながら患者の体力・知識・意思力の不足を捉え、自ら考え、患者に確認しながら援助のレベルを変化させて、適切な看護実践を継続できる看護師の育成をめざし、カリキュラムを編成している。看護専門職に必要な視点で自らを評価し、内省しながら体験を経験として学ぶことができるよう、各自がめざす看護師に成長できるよう、学生相互で協力して学ぶ主体的な学習を支援する。

 

カリキュラムの全体構造について

カリキュラムは、看護専門職を目指す上で基盤となる科学的思考や人間と社会・生活を理解する内容である「基礎分野」を土台にして、人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度を理解する内容である「専門基礎分野」、さらにその上に看護学の専門的な教育内容である「専門分野」を位置づけた。専門分野である各看護学は基礎看護学、地域・在宅看護論、小児看護学、成人看護学、老年看護学、母性看護学、精神看護学で設定した。
「基礎看護学」をすべての看護実践の基盤として位置づけ、看護の対象は地域で生活する人々とその家族であり、病院のみならず地域における多様な場での看護を実践できるように「地域・在宅看護論」を1年次から段階的に学べるように配置した。その上に、人間の成長発達段階、健康レベルの特徴に応じた看護を学ぶ「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」を位置づけた。「母性看護学」においては、発達段階各期を広義には看護の対象としており、また「精神看護学」においては、精神障がいの有無にかかわらず、看護の対象全般のこころの健康の回復・維持・増進に対して働きかける必要があると考え、L字で配置した。

 

基礎分野

看護専門職として、思考する上で、必要不可欠な科学的思考の基盤として「論理学」では、論理的思考の基盤を学び、「物理学」では、自然科学の基礎である物理の基本法則を学ぶ。「情報科学理論」「情報科学実践」では、情報リテラシーや情報通信技術(ICT)を活用するための基礎的知識を学ぶ。

また、人間と生活・社会の理解を深めるために、「教育学」では教育の基本的な考え方や生涯学習について学ぶ。「スポーツ科学」では、あらゆる健康状態にある人の健康の維持・増進について学ぶ。「心理学」「人間関係論」「比較文化論」は、コミュニケーション能力を高める科目として、心の働きや人間の多様な価値観についての基礎的知識を学び、他者の立場に立ち良好な人間関係を築く基礎を学ぶ。「社会学」「法学」では、社会の仕組みや社会情勢、人権の重要性について学ぶ。「生命倫理学」では医療場面での倫理的問題を通して、人権擁護について学ぶ。「医療英語」「英語講読」では、医療場面における国際化に対応できるよう、医療現場で必要とされる英語表現と看護に関する英語論文の抄読を学ぶ。

 

専門基礎分野

人間を対象とする看護を実践するには、人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進に必要な知識の習得が必要となる。「形態機能学」では、生命を保つために必要な人体の構造と機能について系統的に知識を学ぶ。「生化学」では、人体を構成する細胞の構造や機能・代謝について学ぶ。

疾病の成り立ちと回復の促進を学ぶ内容として、「病理学」・「病態生理治療論Ⅰ~Ⅸ」では、系統的に疾病の病因と病態生理、主な症状、検査・治療について学ぶ。「栄養学」では、生命維持に必要な栄養とその働き、疾患・症状に応じた治療としての食事について学ぶ。「微生物学」では、感染症や伝染病の要因となる微生物の特徴と人体への影響、検査・治療について学ぶ。「薬理学」では、基本的な薬物動態や薬が生体に及ぼす影響、薬の取り扱いや管理について学ぶ。「臨床薬理学」では、薬理学での基本的知識をもとに、薬物療法と臨床での服薬指導の実際を学ぶ。

また、健康支援と社会保障制度については、「総合医療論」では、医療の歴史と国立病院機構が担うセーフティネット医療と看護について学ぶ。「公衆衛生学」では、健康の概念、保健・医療・福祉に関する基本概念、生活を支える保健活動について学ぶ。「関係法規」では、保健・医療・福祉に関する具体的な法律を学ぶ。「社会福祉Ⅰ・Ⅱ」では社会福祉の歴史や制度、社会福祉の現状から社会福祉サービスの活用を学ぶ。「健康支援論」では、人々が生涯を通じて健康に過ごすための健康支援の実際について学ぶ。

 

専門分野

基礎看護学では臨床判断能力や看護の基盤となる基礎的理論や基礎的技術、看護の展開方法などを学ぶ内容とし、シミュレーションを活用した演習を取り入れ、コミュニケーション、フィジカルアセスメントを強化する内容とした。
「看護学概論」では、看護学の基本となる考え方や看護の場と役割、倫理、看護の歴史と変遷等を学ぶ。「基礎看護技術Ⅰ~Ⅶ」「看護過程展開技術」では、科学的根拠に基づき安全・安楽に看護を提供するための基本的技術を学ぶ。「臨床看護論」では、症状のある患者の看護、治療・処置を受ける患者の看護を学び、臨床判断の基礎的知識を学ぶ。「看護研究」では研究的思考と事例研究を学ぶ。
地域・在宅看護論では、地域・在宅で生活する人々とその家族を理解し、地域・在宅における様々な場での看護の基礎を学ぶ。
「地域・在宅看護概論Ⅰ、Ⅱ」「家族看護論」では、地域・在宅で生活する人々と家族の暮らしの実際を知り健康状態と健康増進の取り組みや地域・在宅で生活する療養者とその家族について理解を深め、地域・在宅看護の基礎的知識を学ぶ。「地域・在宅看護援助論Ⅰ、Ⅱ」では地域・在宅で療養する人々の健康問題と、必要な日常生活援助技術および医療管理を必要とする診療の補助援助技術を学ぶ。
「地域・在宅看護過程演習」では慢性期や終末期の事例を通して、地域・在宅で療養する人々と家族への看護を展開する。「多職種連携演習」では、患者を支える多職種の役割と責務を理解し、事例を通して多職種との連携について学ぶ。
「成人看護学」では、成人期にある対象の特徴と看護アプローチの基本について学ぶ。健康レベルをふまえて、急性期・回復期、慢性期、周手術期、終末期の経過別看護を通して、生命の維持・症状マネジメント・回復促進等の看護について学ぶ。演習ではシミュレーターを活用し、臨床判断に基づいた援助技術を学ぶ。
「老年看護学」では、高齢者の加齢変化を理解し、老年期の特徴的な症状に応じた看護、対象の強みを活用したQOLを考えた看護を学ぶ。
「小児看護学」では、小児の成長発達と健康増進のための看護、小児に特徴的な疾患・症状、小児特有の看護技術、子どもの人権尊重について学ぶ。
「母性看護学」では、女性のライフサイクル各期の健康の保持増進、及び性と生殖に関する健康と意思決定(リプロダクティブヘルスライツ)について学ぶ。
「精神看護学」では、精神保健、心の健康と精神障害、特有な症状・治療と看護技術、薬物療法、治療的コミュニケーションおよび症状に対する看護を学ぶ。
各看護学概論では、対象の生活、社会の理解、成長発達、生活背景、価値観などの特徴を学び、臨床総論では、様々な健康状態の特徴を学び、援助論ではこれまでに学んだ知識をもとに臨床判断をさせるための具体的な看護の方法を学ぶという構成にした。
看護の統合と実践では、各看護学で学んだ知識・技術を統合して学び実践するような内容とした。
「医療安全」では、医療安全や危機管理の基礎的知識について学ぶ。「看護管理」では、医療チーム及び多職種との連携・協働のなかで、看護師としてのメンバーシップ及びリーダーシップや、看護をマネジメントできる基礎的能力について学ぶ。「災害看護・国際看護」では、各期の災害サイクルや災害に対する備えなど災害看護の基礎的知識と多様な文化社会の中で看護者として医療・看護の国際的な動向を視野に入れ、諸外国における保健・医療・福祉の課題について学ぶ。
「看護実践演習」では、専門基礎分野で学んだ内容をもとに知識と技術を統合させ、事例を用いて臨床判断に基づいた看護を学ぶ。

 

臨地実習の考え方

基礎看護学の「基礎看護学実習Ⅰ」では、病院で働く多くの職種とその仕事内容を知り、多職種連携の学びにつなげる。「基礎看護学実習Ⅱ」は、入院生活を送る対象の環境やコミュニケーションについて学ぶ。「基礎看護学実習Ⅲ」では講義で学習した看護の展開方法を受け持ち患者に適応し、看護のプロセスを学ぶ。
地域・在宅看護論では、地域で生活する対象とその家族を理解し、対象に応じた看護や支援を学ぶ。老人福祉施設や訪問看護を受けながら療養する対象に加え、地域で生活する様々な成長発達段階にある対象やあらゆる健康レベルにある人々や家族に応じた看護および保健・医療・福祉と連携・協働して行う切れ目のない看護について学ぶ。
成人看護学および老年看護学では、近年の人口動態や疾病構造の変化から老年期の対象が多い現状を踏まえ、成人看護学と老年看護学を合わせた実習科目とした。ここでは、成人期から老年期の発達段階にある人を対象として、経過別看護の特徴を学ぶ。各実習で受け持ち患者を持ち知識・技術を看護実践の場面に適応し、看護の理論と実践を結び付けて理解できるようにする。「成人老年看護学実習Ⅰ(急性期)」は、病棟で受け持ち患者を受け持つ実習に加え、検査室や治療室での実習を行い、身体症状の変化の観察、苦痛緩和への援助、様々な看護場面での臨床判断について学ぶ。成人看護学実習Ⅱ(慢性期)は、長期にわたる症状コントロールや生活機能を維持するセルフケア行動の獲得に向けた看護を学ぶ。成人老年看護学実習Ⅱ(周手術期)は、手術療法が対象に与える影響と術後合併症予防、回復過程を学ぶ。成人老年看護学実習Ⅳ(終末期)では、緩和ケア病棟の実習も取り入れ、対象のQOLを考えた援助、意思決定支援について学ぶ。
「小児看護学実習」では、保育園、外来、重症心身障がい児病棟での実習を組み合わせ、小児の成長発達を促す看護、健康障害に応じた援助、子どもの権利を尊重した看護を学ぶ。
「母性看護学実習」では、周産期にある対象の看護を学ぶ。性と生殖に関する健康(リプロダクティブヘルスライツ)について考える機会を持ち、対象や家族の意志決定の支援についても学ぶ。
「精神看護学実習」では、精神障害があり入院治療をうける患者の看護、地域で生活する精神に障害をもつ患者の看護を学ぶ。
「統合看護実習Ⅰ」では、療養の場を移行する対象や専門的な医療チームの介入が必要な対象へ、実際に多職種と連携・協働しながら入院から退院、地域での生活に向けた看護の実践、専門的な医療チームの活動を学ぶ。「統合看護実習Ⅱ」では、各専門領域での実習を踏まえ、実務に即した実習(複数患者を受け持つ実習や夜間実習を含む一勤務体を通した実習、看護管理、チーム実習)を行い、臨床で行われている看護実践の実際を学ぶ。

 

ディプロマポリシー(卒業認定に関する方針)

卒業までに所定の単位を修得し、看護実践力の基盤を備え、将来の国立病院機構及び社会に貢献し得る意欲や能力を有する者に、卒業を認定すると共に看護学の専門士称号を授与する。当校の教育目標に基づき、以下のような能力を修得することが求められる。

 

  1. 生命の尊厳と個々の人権を擁護し、倫理に基づいて行動できる能力を有する。
  2. 対象を身体的・精神的・社会的・霊的に統合された存在として幅広く理解する能力を有する。
  3. 看護の対象との人間関係を形成するためのコミュニケーション能力を有する。
  4. 科学的根拠に基づいた看護実践に必要な臨床判断を行うための基礎的能力を有する。
  5. 健康の保持・増進、疾病の予防および健康の回復に関わる看護やその変化に応じて実践する基礎的能力を有する。
  6. 地域包括システムにおける自らの役割および他職種の役割を理解し、多職種との連携・協働する基礎的能力を有する。
  7. 看護専門職としての責務を自覚し、主体的に看護を探求し続ける能力を有する。

 

教育カリキュラム

総単位数103単位(学科目80単位、実習科目23単位)

 

1年次 2年次 3年次
基礎分野(14単位)
  • 科学的思考の基盤
  • 人間と生活・社会の理解
  • 論理学
  • 物理学
  • 情報科学理論
  • スポーツ科学
  • 心理学
  • 人間関係論
  • 社会学
  • 法学
  • 生命倫理学
  • 医療英語
  • 英語講読
  • 情報科学実践
  • 教育学
  • 比較文化論
専門基礎分野(22単位)
  • 人体の構造と機能
  • 疾病の成り立ちと
    回復の促進
  • 健康支援と社会保障制度
  • 形態機能学
  • 生化学
  • 病理学
  • 病態生理治療論Ⅰ
  • 病態生理治療論Ⅱ
  • 病態生理治療論Ⅲ
  • 病態生理治療論Ⅳ
  • 病態生理治療論Ⅴ
  • 病態生理治療論Ⅵ
  • 病態生理治療論Ⅶ
  • 病態生理治療論Ⅷ
  • 病態生理治療論Ⅸ
  • 栄養学
  • 微生物学
  • 薬理学
  • 総合医療論
  • 公衆衛生学
  • 社会福祉Ⅰ
  • 社会福祉Ⅱ
  • 健康支援論
  • 臨床薬理学
  • 関係法規
専門分野(67単位)
  • 基礎看護学
  • 地域・在宅看護論
  • 成人看護学
  • 老年看護学
  • 小児看護学
  • 母性看護学
  • 精神看護学
  • 看護の統合と実践
  • 臨地実習
  • 看護学概論
  • 基礎看護技術Ⅰ
  • 基礎看護技術Ⅱ
  • 基礎看護技術Ⅲ
  • 基礎看護技術Ⅳ
  • 基礎看護技術Ⅴ
  • 基礎看護技術Ⅵ
  • 基礎看護技術Ⅶ
  • 看護過程展開技術
  • 地域・在宅看護概論Ⅰ
  • 成人看護学概論
  • 老年看護学概論
  • 老年看護援助論Ⅰ
  • 小児看護学概論
  • 基礎看護学実習Ⅰ
  • 基礎看護学実習Ⅱ
  • 臨床看護論
  • 看護研究
  • 地域・在宅看護概論Ⅱ
  • 地域・在宅看護援助論Ⅰ
  • 地域・在宅看護援助論Ⅱ
  • 成人看護援助論Ⅰ
  • 成人看護援助論Ⅱ
  • 成人看護援助論Ⅲ
  • 成人看護援助論Ⅳ
  • 成人看護援助論Ⅴ
  • 老年看護援助論Ⅱ
  • 老年看護援助論Ⅲ
  • 小児臨床総論
  • 小児看護援助論Ⅰ
  • 小児看護援助論Ⅱ
  • 母性看護学概論
  • 母性臨床総論
  • 母性看護援助論Ⅰ
  • 母性看護援助論Ⅱ
  • 精神看護学概論
  • 精神臨床総論
  • 基礎看護学実習Ⅲ
  • 成人老年看護学実習Ⅰ
  • 成人老年看護学実習Ⅱ
  • 小児看護学実習
  • 家族看護論
  • 地域・在宅看護過程演習
  • 多職種連携演習
  • 精神看護援助論Ⅰ
  • 精神看護援助論Ⅱ
  • 医療安全
  • 看護管理
  • 災害看護・国際看護
  • 看護実践演習
  • 地域・在宅看護論実習
  • 成人老年看護学実習Ⅲ
  • 成人老年看護学実習Ⅳ
  • 母性看護学実習
  • 精神看護学実習
  • 統合看護実習Ⅰ
  • 統合看護実習Ⅱ

 

 

令和6年度 看護学科 実務経験のある教員等による授業科目の一覧表

(独立行政法人国立病院機構京都医療センター附属京都看護助産学校)

 

NO. 授業科目名 授業単位等 実務経験等
単位数 時間数 職種名 実務経験
1 総合医療論 1 4 医師 病院での診療業務
6 医師 病院での診療業務
3 看護師 病院での成人看護・老年看護
2 医師 病院での診療業務
2 看護学概論 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
3 基礎看護技術Ⅰ 1 7 看護師 病院での成人看護・老年看護
10 看護師 病院での成人看護・老年看護
13 看護師 病院での成人看護・老年看護
4 基礎看護技術Ⅱ 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
5 基礎看護技術Ⅲ 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
6 基礎看護技術Ⅳ 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
7 基礎看護技術Ⅴ 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
8 基礎看護技術Ⅵ 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
9 基礎看護技術Ⅶ 1 26 看護師 病院での成人看護・老年看護
4 看護師 病院での成人看護・老年看護
10 看護過程展開技術 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
11 成人看護学概論 1 15 看護師 病院での成人看護・老年看護
12 成人看護援助論Ⅰ 1 14 看護師 病院での成人看護・老年看護
10 看護師 病院での成人看護・老年看護
6 看護師 病院での成人看護・老年看護
看護師 病院での成人看護・老年看護
13 成人看護援助論Ⅱ 1 20 看護師 病院での成人看護・老年看護
10 看護師 病院での成人看護・老年看護
14 成人看護援助論Ⅲ 1 22 看護師 病院での成人看護・老年看護
8 看護師 病院での成人看護・老年看護
看護師 病院での成人看護・老年看護
15 成人看護援助論Ⅴ 1 4 看護師 病院での成人看護・老年看護
4 看護師 病院での成人看護・老年看護
4 看護師 病院での成人看護・老年看護
18 看護師 病院での成人看護・老年看護
16 老年看護援助論Ⅲ 1 30 看護師 病院での成人看護・老年看護
17 小児看護援助論Ⅱ 1 2 看護師 病院での小児看護
4 看護師 病院での小児看護
4 看護師 病院での小児看護
20 看護師 病院での小児看護・成人看護・老年看護
18 母性看護学概論 1 15 助産師 病院での助産実践
合計 18 495