看護部トピックス
WORKS
第5回 ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム開催
がん看護専門看護師 坂井 みさき
2024年7月13日・14日 8:30〜17:15
ELNEC-Jは質の高いエンド・オブ・ライフ・ケア(EOLケア)を提供するために、基本的な知識・技術・態度を学び、看護師の役割について考える研修です。
この教育プログラムは、講義、ケーススタディとロールプレイを通して10個のプログラム(右表)を網羅的に学習出来るよう構成されており、全世界100ヵ国で開催されているグローバルなプログラムです!
京都医療センターでは、これまで5回の研修を開催し、院内外の看護師147名の修了を輩出しています。
修了生のフォローアップについて
研修の最後には、研修での学びをもとに、受講生各自が、所属する部署での「個人」そして「所属チーム」でのEOLケアの目標を立てました。ELNEC-Jのファシリテーターが今後も皆さんの目標達成に向けたサポートを継続して行います!
今後も継続して開催します。皆さまの参加をお待ちしています。
リフレッシュ研修
2024年6月1日
就職して1か月 久しぶりに仲間と一緒に街へ
繰り出しリフレッシュ
たくさん歩いて疲れたけれど、少し仕事を離れて楽しい時間を過ごせました
広報誌 KMC MAGAZINE 別冊 看護部特集号発行
京都医療センター広報誌 KMC MAGAZINE 別冊 看護部特集号を発行いたしました。
入職3年目までの新人ナースを取材。仕事からプライベートまで実際に働く看護師の声をお届けします!
- 看護師を目指したきっかけ
- 看護師になって感じたこと
- 給与、休暇、産休・育休・育児時短制度、寮(看護職員専用の宿舎)などの福利厚生
- 日勤・夜勤のライフスタイル
- 職場の人間関係
- リフレッシュ休暇の過ごし方
- 病院近隣のおすすめグルメ など。
応募を考えている方はもちろん、看護師に興味のある方にぜひ読んで欲しい一冊です。
KMC MAGAZINE 別冊 看護部特集号
発行:2024年1月
Contents
・新人ナースのホンネ座談会
仕事も!プライベートも! 自分らしく、どう過ごす⁉︎
・病特看護師最前線
日勤・夜勤のライフスタイル見せちゃいます!
・宿舎生活、ここが便利!
・職員に聞く!近隣のおすすめグルメ
・看護師長から Message
新人ナースのホンネ座談会の動画はこちら!
第3回 うずらのカップ開催
専門看護師認定看護師連絡会 落合 恵
2023年11月18日(土)、第3回うずらのカップ ナーシングオリエンテーリングを開催いたしました。各部署から11チームの応募があり、1,2年目の若い看護師さんから10年目以上のベテラン看護師の総勢48名の参加がありました。開会式の院長挨拶では、少し緊張気味の参加者に、「元気ですか~!元気があれば何でもできる、1・2・3・ダー!」と参加者に闘魂注入で気合を入れていただき、笑顔で研修が開始されました。
今年の6つのテーマは、環境調整、感染管理、創傷処置、災害、家族ケア、せん妄ケアについて、日常の看護実践から、非日常の看護実践の内容としました。認定看護師、専門看護師、診療看護師、専門性を持った看護師がファシリテーターとなり、半年前から、楽しくそして知識技術を学べるように、趣向を凝らした内容を作り上げました。部署の応援団も含め90名ほどの看護師が集い、笑い声も絶えず楽しみながら研修を修了することができました。
アンケート結果では、昨年同様、「よかった」と全員から回答をいただきました。また、「色々な意見を出し合いながら楽しく研修に参加できた」「患者役が迫真の演技でリアルに学ぶことができた」「実際の看護場面に非常に似ていた」といった感想も頂き、実践に即したシミュレーション研修となりました。今年の優勝は、外来のベテラン看護師チームでした。病棟から離れて年数がたち自信ないと話されていましたが、知識はもちろんのこと患者さんへの関わり方は、抜群に素晴らしい対応でした。どのチームも力を合わせて、知恵を振り絞りながら、懸命に取り組んでいる姿に運営側も多くの力をもらうことができました。今後もより良い看護を提供できるよう、みなで力を合わせ知識・技術・態度の向上に努めていきたいと思います。
第2回 うずらのカップ開催
専門看護師認定看護師連絡会 落合 恵
2022年11月19日(土)に、「第2回うずらのカップ ナーシングオリエンテーリング」を昨年に引き続き開催いたしました。各病棟から11チーム48名の参加がありました。
うずらのカップ ナーシングオリエンテーリングとは、京都医療センターにおける看護の質向上を目的に、各部署対抗で、シミュレーションやクイズを実施します。今年も6つのテーマを設定し、「フィジカルアセスメント」「摂食嚥下」「災害」「IVナース/麻薬管理」「認知症/意思決定支援」「糖尿病/在宅支援」の内容としました。そして、評価項目にそって点数化し、総合得点の高い上位三チームと、テーマごとに表彰しました。
ファシリテーターは、専門看護師、認定看護師、診療看護師、各分野の専門性のある看護師で構成され、半年前から研修内容を検討し作り上げました。そして、病院長や看護部長のご協力のもと、総勢約80名の看護スタッフが楽しみながら研修を修了することができました。
アンケート結果では、研修について、「大変良かった」「よかった」と参加者全員から回答をいただきました。また、「各ブースで楽しみながら全力で頑張れた」「想像よりも楽しかった」「普段の看護の振り返りができ、新しい知識を得られた」といった感想もいただき、みんなで楽しく学べる研修会となりました。
今年の優勝チームは、昨年に続き救命センターが獲得し、6年目の仲良し3人組のチームでした。どのチームも真剣な眼差しで課題に取り組む姿やチームワークはすばらしく、京都医療センターの看護力を感じる研修でした。今後も、患者さんやご家族へより良い看護を提供できるよう、看護の知識や技術の向上努めていきたいと思います。
第1回 うずらのカップ開催
救急看護認定看護師 久保田 大樹
2021年12月4日に当院看護部で初めて「第1回 うずらのカップ ナーシングオリエンテーリング」を開催しました。
うずらのカップ ナーシングオリエンテーリングとは、京都医療センターにおける看護の質<総合的な実践能力>向上を目的に、各部署対抗で6つのテーマ(院内急変、看取り、創傷処置、感染、災害、認知症)を設定し、シミュレーション(模擬体験)を実施します。6つのテーマそれぞれで事前に検討した評価項目に沿って点数を付け、総合得点にて高い点数3位から優勝まで順に表彰します。
テーマ毎、指導者には当院の専門看護師・認定看護師・診療看護師を中心にさまざまな専門分野における看護師が互いに協力し合い、1つの研修を作り上げました。
出場者は各チーム3名〜5名で構成され、参加希望17部署から合同チームとして9チーム出場しました。チームに関しては、年代や役職の制限を設けず、1年目看護師から副看護師長および看護師長まで自ら出場希望した者が、互いに協力し競い合いました。
病院長や副院長、看護部長も本研修に参加および助言をいただき、約70名ものスタッフが楽しみながら研修を終えました。
まだまだ、新型コロナウイルスにおける感染は収束の兆しが見えず、医療者自身も不安のなかで従事しています。今後もより良い看護ケアを患者および家族へ提供できるよう、感染対策に留意しながら知識や技術の向上に努めていきたいと思います。