独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター スペシャルインタビュー 独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター スペシャルインタビュー
地域の安心・安全を支えるため「求められる医療」を。院長 小池 薫 地域の安心・安全を支えるため「求められる医療」を。院長 小池 薫
地域における医療連携の重要性がますます高まるなか、伏見地区の基幹病院である京都医療センターでは、住民の皆さまが安心して医療を受けられるよう、質の高い医療を提供するとともに、開業医(かかりつけ医)の先生との信頼関係を何よりも大切にいたします。
最先端の設備や高度な技術を有する当院と、患者さんに寄り添って継続的な診療を行うかかりつけ医の先生との連携は、この地域の医療環境を最大限に充実させるうえで不可欠です。さらに当院は、患者さんや地域住民の皆さまとつながる〝場〞を設けることにも努めています。
ライフスタイルやニーズが多様化する現在、私たちは〝この街の医療をささえる〞という思いを大切にしながら、地域医療に貢献してまいります。
副院長
副院長
診療部長(医療安全・医療技術担当)
心臓外科診療科長
白神 幸太郎
しらが こうたろう
医療安全、医療の質管理を担当します。安全で良質な医療を地域に提供できるよう尽力します。困った時に頼られる病院にしたいと思います。
副院長
副院長
診療部長(医事管理担当)
呼吸器内科診療科長
がんセンター長
三尾 直士
みお ただし
がん診療を充実させ地域連携や教育研修を進めるため院内にがんセンターを設けております。コロナ禍の鎮静にあわせて新たに事業を展開したいと考えています。

KYOTO MEDICAL CENTER

音楽のチカラで楽しく生き生きと認知症に対する『音楽療法』とは

脳神経内科の認知症に対する外来診療では、内服薬による治療の他に非薬物療法の一つである音楽療法(近年音楽療法の効果は国内外の治療研究で示され、特にBPSDに対し効果があると報告されている)を2009年より行っています。通常、音楽療法は集団セッションのケースが多いのですが、当院は個別セッションで1回40分の完全予約制(自由診療)で行っている事が大きな特徴で、全国的にも珍しい先駆的取り組みとなっています。
セッション方法は患者さん自身が10曲~30曲をメドレー形式で次々に歌唱するフラッシュソングセラピーを中心に行っています。患者さんの好み・経験・年代・症状等に対して添う曲を数多く選び個別音楽カルテを作成します。その日の的確な選曲はセッションへの興味や集中を持続させ、複数曲のチェンジでは脳への刺激効果も目的とします。
音楽の持つリズム・テンポ・メロディー・和声などの作用と、懐かしい曲の回想で患者さんが楽しく生き生きと表現され『ああ、スッキリしました』とご家族と足取軽やかにお帰りになる方が多くいらっしゃる音楽療法です。
音楽療法に興味のある方、ご家族様、音楽療法を希望される方は、脳神経内科医師 井内・吉田を受診してください。診察後に音楽療法の予約となります。(月・水・木曜日:初診受付は11時まで)

入院中のコロナ患者さんの心を癒す

当院では2020年12月から現在まで、新型コロナウイルス病棟に入院している患者さんに、音楽療法士、医師、病棟看護師が中心となり、グリーンゾーンより各病室に音楽を届ける取り組みを継続的に行っております。
クリスマス、お正月、誕生日、出産などイベントの際の演奏はもちろん、iPadのビデオ通話を利用し、病室内の患者さんからリクエストを受け演奏することもあります。この取り組みにより、多くの患者さんから喜びのお声を頂きました。

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診療科・部門代表

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