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専門・認定看護師の活動
専門看護師・認定看護師連絡会主催 第2回事例検討会

12月16日(月)に専門看護師・認定看護師連絡会主催 第2回事例検討会を行います。
内容は、在宅療養中の患者の治療に対する意思の尊重を継続するACP(アドバンス・ケア・プランニング)についてです。
病院、施設のみだけでなく、在宅療養を支える皆さんと患者さんの意向を尊重できるケアができるように話し合いたいと思っています。
京都南部地域の病院、訪問看護ステーションに勤務する看護師(臨床経験年数1年以上)の皆様に参加を案内しております。
研修に関するお問い合わせ、参加ご希望の方は病院代表電話075-641-9161までご連絡ください。
研修参加申し込み方法などをご案内します。申込期限は11月29日(金)17:30までとなっております。
皆様の参加をお待ちしております。(お問い合わせは、平日の9:00〜17:00にお願いいたします。)
専門看護師・認定看護師連絡会主催 第2回事例検討会



専門看護師・認定看護師連絡会主催 がん看護研修


がん看護研修を11月2日(土)、11月23日(土)に開催しました。大型台風の影響で予定を変更しての開催でしたが、両日とも70名を超える方の参加がありました。がん看護に必要とされる治療、治療に伴う看護について学びました。
受講者からのコメント
・「今まで疑問に思っていたことがわかりました」
・「明日からの看護に役立てる内容でした」
コメントからも受講者の皆さんにとって充実した二日間になったようでした。今後も地域がん診療連携拠点病院として、地域の医療者の皆さまととも学びあう機会を提供していきたいと考えています。
専門看護師・認定看護師連絡会主催 がん看護研修



〜令和元年 研修のお知らせ〜

2019年度 地域がん診療連携拠点病院 がん看護研修

私たちはがん看護に必要ながんの診断〜緩和ケアまでの科学的根拠や最新の専門的な知識・技術を皆さまとともに共有するためがん看護研修を開催します。
京都市南部地域の病院、訪問看護ステーションに勤務する看護師(臨床経験年数1年以上)の皆さまに参加をご案内しております。

 <お問い合わせはこちらまで>
 京都医療センター 代表電話:075-641-9161
 研修参加の申し込み方法などをご案内します。
 期限:9月27日(金)
 *お問い合わせは、平日の8:30 - 17:00の間にお願いいたします。
専門看護師・認定看護師主催 第2回事例検討会



京都医療センター専門・認定看護師連絡会主催
第1回院内事例検討会を行いました
テーマ「AYA世代のがん患者の意思決定と生活支援」
〜周産期の事例を通して〜

新生児集中ケア認定看護師:岡庭 暁子 


令和元年10月21日(月)17:30?18:30、多目的ホールで開催しました。さまざまな病棟、経験年数の看護師、助産師が参加しました。

認定看護師連絡会主催 第1回院内事例検討会

事例紹介の後、田中がん化学療法看護認定看護師より病態と治療についての説明、続いて櫻井がん看護専門看護師より、AYA世代についての講義がありました。

認定看護師連絡会主催 第1回院内事例検討会

AYA世代の患者さんは働き盛りである上に、親、子、夫婦など多様な役割を果たす年代です。また、支援が手薄な年代でもあるため、さまざまな角度からのサポートが必要です。


その後、2グループに分かれてグループワークを行いました。

認定看護師連絡会主催 第1回院内事例検討会

身体面、精神面、社会面、スピリチュアルな側面からなる4側面から患者を捉え、アセスメントを行って、どのようなケアが提供できるか考えました。参加者からは「AYA世代について考えるきっかけに繋がった」、「治療を無事に終えることことばかりに目を向けがちでしたが、社会背景もしっかり考えようと思った」などの意見が出ていました。




専門看護師・認定看護師連絡会主催 第2回事例検討会


今回は「病院から在宅へバトンをつなぐ〜ストーマを造設した終末期患者の退院支援〜」というテーマで、院内だけでなく連携する訪問看護ステーションの方々にも参加して頂き、院内18名、院外10名の参加がありました。

事例検討では、「自宅で過ごしたい」という患者の思いを支えるためにどのようなケアや退院支援が必要かを考えました。訪問看護師から「退院準備に時間をかけるのではなく、病院と在宅スタッフ間でしっかりと情報共有を行い、早期に自宅へ帰ることができるよう調整することが重要ではないか」という意見をいただきました。

病棟スタッフからは「今までは準備に期間を要し過ぎていた。今回の学びをこれからの退院支援に活かしていきたい」という声が聞かれました。

今回の事例検討会を通して、改めて日頃のケアや退院支援について考え直すことができました。今後も、事例検討会を継続し看護の質向上に努めたいと思います。
専門看護師・認定看護師主催 第2回事例検討会



専門看護師・認定看護師連絡会主催 第1回事例検討会

摂食・嚥下障害看護認定看護師:大江 智子 


専門看護師・認定看護師連絡会主催による第1回事例検討会を、2018年10月15日 4階視聴覚室にて開催しました。「食べられない原因はなんですか?〜観血的整復術後に経口摂取が進まない高齢患者に対する援助〜」というテーマで、経験年数を問わず1年目〜10年目以上の看護師13名が参加しました。

はじめに、摂食・嚥下障害看護認定看護師から摂食・嚥下障害について、老人看護専門看護師候補生からせん妄や認知症についての簡単な講義を受けてもらい、その後グループワーク形式で事例検討を行いました。グループワークでは、専門看護師・認定看護師がファシリテーターを行い、参加者とともに意見交換をしながら嚥下障害やせん妄について、アセスメント・問題抽出・看護介入の方法について検討をしました。

皆さん最初は緊張した様子でしたが、グループワークが進むにつれ和気あいあいと楽しい雰囲気になりました。また、事前に配布した事例資料をしっかり読み込んできてくださったこともあり、活気のあるディスカッションを行うことが出来ました。

アンケート結果では、事例検討会の内容はニーズに合ったもので臨床に活かせる内容だったと参加者全員より回答をいただきました。また「病棟で困っている内容であった」「事例と同じような患者が多いので良い学びとなった」「グループワークも話しやすい環境で良かった」などの意見をいただきました。
事例を通し参加者全員でディスカッションすることで、対象理解を深め具体的なケアプランを考えることが出来ただけでなく、参加者一人一人の思考を育み問題解決能力や実践力を磨くことができたと思います。
専門看護師・認定看護師連絡会主催 第1回事例検討会


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