フットセンター外来

靴選びの注意点

親切な靴屋さんを探しましょう

糖尿病患者さんにとって靴選びは、足を守る上でとても重要です。
親身に相談にのってくれる靴屋さんを探しましょう。

靴を買うたびに足のサイズを測ってもらいましょう

足のサイズは朝-昼-夕方と変わっていきます。
また、年齢を重ねるにつれ、足のサイズや形が変わります。
靴を買う時には必ず、サイズを毎回計ってもらうようにしましょう。

必ずためし履きをしましょう

体重をかけると足は広がります。
ためし履きをする時は必ず両足に靴を履き、お店の中を歩き回ってみましょう。

歩いて痛い所はないか、食い込む所はないか、靴が大きすぎて足が靴の中で動いていないかを確認しましょう。

痛い靴に足がなじむ事はありません。

マジックテープ、またはひも靴を選びましょう

マジックテープやひも靴は、足がしっかり靴に固定されるのでタコや靴擦れができにくくなります。
歩く時にもぐらぐらせずに安定します。
面倒がらずに、外に出る時はマジックテープか、ひもを締め直して出かけましょう。

足にあった靴を履きましょう

靴の幅を示す3E4E等の表示は、指の付け根部分の周囲を示すものです。
足の指にゆとりがあるように、靴の幅だけでなく、靴のつま先の部分の形にも注意して靴を選びましょう。

つま先の高さにゆとりがあるか確認しましょう

同じサイズの靴でも、つま先部分の高さが異なります。
つま先の部分が圧迫されていないか必ず確認してから靴を購入しましょう。

しっかりした靴底の靴を選びましょう

靴底にしっかりと厚みがあり、すべりにくい加工がしてあるか確認しましょう。
安定している形の靴底のものを選びましょう。

靴を手に取り、足の指の付け根で曲がるか確認しましょう

靴の真ん中で折れ曲がる靴を履くと足がぐらぐらしやすくなります。
足の指の付け根部分で曲がるかどうか靴を手にとって確認しましょう。

靴のかかと部分が硬い靴を選びましょう

靴のかかと部分が柔らかいと、足が靴の中でぐらぐらしやすくなります。
かかとの部分が硬い芯で補強されているか手で触って確認してみましょう。

足や足の指が変形している人は主治医に相談しましょう

外反母趾や指が曲がっていたり、足の一部分を切断していたりするような人で、神経障害が進行している患者さまには、特別な靴が必要な場合がありますので、主治医に相談してみましょう。

電話番号0756419161 救命救急|24時間365日対応

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