フットセンター外来

5.フットセンターで行う検査について【その他の検査】

診察室で行うその他の検査

■ 細菌培養検査

細菌培養検査

足の傷から出ている"うみ"や皮膚の一部を直接かあるいは綿棒のようなもので採取して、細菌の感染について調べる検査です。細菌が傷口に入っているかどうか、または菌がある場合、それは何の菌でどれくらいあるか、その菌に対して、どの薬が一番効果があるかを調べることができます。

■ 足底圧足底検査(F-スキャン)

足底圧足底検査

F-スキャンとは、足の裏のどの部分にどれだけの圧がかかっているかを計測する機械です。靴の足への適合性や、足のどの部分に足潰瘍の発生リスクが高いかを知る事ができます。
靴の中にうすいシートを挿入し、部屋内を歩いて頂き、足の裏にかかる圧力の情報をコンピューターで解析します。

その他の検査

■ レントゲン検査

レントゲン検査

フットセンター外来では、足のレントゲン写真以外にも、足に影響を及ぼす全身状態の把握が必要であるため、胸のレントゲン写真をとる場合もあります。
足のレントゲン写真では、足の骨への感染の有無や進行具合などをみたり、整形外科的な骨折や変形などがないかを確認したりします。

■ CT検査

CTで、足にガス、異物、膿瘍(のうよう:うみのかたまり)があるか、または骨の状態を検査します。

■ MRI

MRI

磁気の力に対する細胞や組織の反応の違いを使って、身体の中身を画像として映し出す検査です。足に感染が起こっている場合、その感染がどの範囲まで広がっているか、また、筋肉や腱、骨などに問題はないかなどを調べることができます。

これらの検査結果は、全ての患者さまに行うものではなく、各患者さまの症状に応じて必要な検査を担当医が行うものです。

電話番号0756419161 救命救急|24時間365日対応

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