国立病院総合医学会





フットセンター外来

フットセンター外来の受診を希望される皆様へ糖尿病と足についてのよくある質問糖尿病足病変について

フットセンター外来の受診を希望される皆様へ

1. フットセンター外来とは

フットセンター外来は、複数の専門科によって構成された足専門の外来です。

足とは直接関係のない臓器の病気であっても、その症状が足に現れるということがあります。そのため、当外来では、足の症状に関係する、それぞれの専門科とチームを組み、その症状の根本的な原因を探って治療にあたります。

糖尿病患者さんにみられる足の問題では、足切断にいたる危険もあるため、皮膚病変の症状治療、血流障害と神経障害の把握、足の血流の確保、感染症への対応、予防・治療・再発予防用の靴型装具の作製など、非常に多くの科の協力を要します。当外来では、これらの診療科の専門医と協同で診療し、全体でフット・カンファレンスを行うことで、治療を進めています。

また、糖尿病以外でも、足への血流障害や神経障害、足の爪の問題、変形など、さまざまな足の疾患にも対応しています。受診の際は、糖尿病センターを窓口としておりますが、整形外科、皮膚科、血管外科、循環器内科、形成外科と連携していますので、糖尿病の有無に関わらず、足に問題がある場合には当外来にご相談ください。

フットケア

●フットセンター外来 : 毎週 火曜日午後
(初診受付は10時半までに受付が必要です。)

●糖尿病フットケア外来 : 毎週月曜日
糖尿病に由来する足疾患を対象にフットケア外来を開設しています。

●フットウェア外来 : 隔週 木曜日午後1時から
義肢装具士がオーストリア人の整形外科靴マイスター(Orthopedic Shoe Meiste)と 協力して、靴・装具の指導 や調整にあたっています。

>>糖尿病足病変について、詳しくはこちらをご覧ください
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フットケア footcare
  国立病院機構  糖尿病足病変研究班編